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『マスカットナイト』に初代・恵比寿マスカッツ乱入! キレ味抜群の希志あいの、おぎやはぎ・矢作に「お前ホントDMMとズブズブだな!」

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  11月4日深夜放送の『マスカットナイト』(テレビ東京)に、番組から生まれたアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」の第一世代メンバー達が殴り込みを掛け、第二世代に喝を入れた。

「恵比寿マスカッツ」とは、AV女優やグラビアアイドルなどを中心に構成されたアイドルグループで、2008年から2013年まで活動していたメンバーを第一世代と呼び、2015年からは「恵比寿★マスカッツ」としてメンバーが一新され、第二世代と呼ばれている。『マスカットナイト』の先駆けとなる同局の深夜番組『おねがい!マスカット』から、後番組『おねだり!!マスカット』などでメンバーの入れ替わりはあったものの、第一世代には現在中国でも絶大な人気を誇る蒼井そらや、2015年の「DMM.R18アダルトアワード」にて、12月に引退することを発表している希志あいのなどが所属。一方、10月から放送開始した『マスカットナイト』に出演する第二世代には、明日香キララや川上奈々美、ティアなど話題の女優が在籍している。

 新番組開始から約1ヶ月のこの日の放送では、MCのおぎやはぎ・矢作兼が「恵比寿★マスカッツ」が11月25日に1stシングル「TOKYOセクシーナイト」を発売するにあたり「アーティスト気取り」になってしまうことを危惧し、相方の小木博明も「マスカッツを名乗るのであればどうしてもやっておかなければならないことがある」と言い出した。そして第二世代の前に運ばれてきた鍋が意味するのは、先代のマスカッツが通ってきた伝統芸「熱々おでん」。小木は「これをしないと『恵比寿★マスカッツ』は名乗れない」と熱弁したが、指名された川上は「いや、おでんは、私は大丈夫......」と拒否し、また「初代さんは初代さんで、私たちは私たちの個性を出して行こうかなって思うんで」と主張した。さらに、横にいた明日香も「私は、おでんは昔からNG出してます」と拒んだため、すかさず小木が「大概のことはやってんだろお前は。おでん以上のことを」とツッコミ。スーブーこと小野美公も「ゴレヨー系はメーダーなんで」と、ヨゴレ系はやらないことを伝えた。

 小木が無理やりおでん芸を始めようとしたため、嫌がり文句を言う第二世代だったが、そこへ「黙ってやれよコノヤロー!」と乱入してきたのは、ヒゲ面メイクにヘルメット姿の照明スタッフに扮してスタジオにいた第一世代の「ザコ」こと沢辺りおん。さらに沢辺の「姐さんたち~!」の呼び声で、第一世代の3代目リーダーを務めた希志を筆頭に、怒り心頭の初代マスカッツが登場した。希志は第二世代に向かって「ざまぁねぇよ。ぬるいんだよ!」と一喝し、また現場のスタッフにも「ぬるくなっちまったな、現場な」と怒り爆発。希志以外の第一世代メンバーも言いたいことがあって来たようだが、中にはウーロンハイを片手に相変わらずの明るいキャラクターの里見ゆりあや、2015年に出産した川村えなは赤ちゃんを抱いて出演するなど、それぞれの今が垣間見えた。また、山口愛美は初代リーダー・蒼井の遺影のような写真を抱えており、「中国でちょっとあって......」「おととい......」とお馴染みの嘘泣きを披露。MC陣は戸惑い、矢作は「おととい死んだの?」と呟いた。

 ここで希志が再度「ホントぬるいんですよ。ヨゴレができねぇって」と声を上げ、「どういうこと? マスカッツに入ってんでしょ? オーディション受けてんでしょ? マスカッツ大好きです、憧れです、入りたいです......(番組)見てねぇだろお前ら!」と、後輩達の不甲斐なさや、自分達が築き上げてきた"マスカッツ像"を訴えた。また、第一世代に対し「帰ってもらっていいですか?」と言い出した小野に、希志の横で睨みをきかせていた初音みのりから強烈な"マジビンタ"がお見舞いされる場面も。

 さらに、希志の怒りの矛先はMC陣にも向かい、「お前らもだぞ」「しれ~っと番組始めやがってよ!」と訴えた。希志はまず、小木に対して「本番中デレデレデレデレしやがってよ」と言い、第一世代メンバーのRioに似ているティアの胸ばかり見てデレデレしていることを指摘。小木は「Rioがいなくなっちゃったし......」と言い訳したが、第一世代メンバー達から引っ張り出され、壁際に積まれた段ボールに衝突させられてしまった。次に、希志は矢作に向かって「レギュラー何本あるんだよ。CM何本やってんだよ」と問い詰め、「お前ホントDMM(DMM.com)とズブズブだな!」とスポンサー企業との関係に斬り込んだ。矢作は「確かにCMやらせてもらってますけど」「そんな言われ方ないだろ」とタジタジになりながら、結局段ボール目がけて吹っ飛ばされてしまった。

 そこへ、「すみません......遅れちゃった」と言って現れたのは蒼井。大スター・蒼井のまさかの登場に、目を丸くしたり口元を押さえたりして驚く第二世代だったが、MC陣は「お前死んだんじゃないの?」とイジった。蒼井は「私がいないと始まらないみたいなこと言われて来たんだよ」と、わざわざ中国から来たことをアピールしたが、何故か初代メンバー達に捕えられて段ボールの壁へ。見事な衝突芸を披露した蒼井は、さらに段ボールが挟まって取れなくなるという神業も見せ、これには希志も大爆笑した。

 その後、第一世代はお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部から直々に教わったおでん芸を後輩達にもやらせるため、瑠川リナが手本を見せることに。瑠川は「熱々おでんはちゃんと嫌がる」というルールに則り、希志がチョイスしたおでんを食べさせられ「ウォゴボボボボボボ」と凄まじいリアクションで笑いを取った。これを踏まえてやってみろと、「おでんだけはNG」の明日香が引っ張り出されたが、希志の持っていたコンニャクは明日香が避けたという"てい"で隣にいた沢辺の頬を直撃。沢辺は「熱っ!」と倒れた後、明日香に向かって「お前逃げたな! 逃げんじゃねぇよ!」と文句を言い、希志に対しても「姐さん、熱ぃよ」と弱めのクレームを言った。ここから流れは変わり、第二世代・さくらゆらが「(OGの)誰がやっても面白いんですか?」と発言したことで、スタジオ中の注目が集まった蒼井。蒼井は「私はやんねぇよ」と拒んだが、仲間達に引っ張り出された後は嫌がるそぶりを見せつつ「超グツグツしてんじゃ~ん」と状況説明もバッチリで、希志が蒼井の口に熱々の玉子を入れると「エポッ」という独特のリアクションで笑いを誘った。

 おでん芸の後には同じくマスカッツお馴染みの「顔面パイ」をやることになったが、やはり「パイもヨゴレなのでできないです」と尻込みする川上に、希志は「顔面でいただくんだよ!」と凄んで無理やり連行。しかし、直前で川上が避けたため、パイは後ろにいた第一世代・小倉遥の顔面に直撃した。続いて呼び出された明日香や小野もパイがぶつかる直前に避け、それぞれ山中絢子と児玉菜々子が顔面でしっかりと受け止めた。

 次週は第一世代の2代目リーダー・麻美ゆまや、みひろも登場。また、希志が第二世代に本当に伝えたい想いを語る。


(文=テレビマニア