>  > 麒麟・田村裕、時給800円のアルバイト生活を告白「バーでバーテンを......」「正直、仕事そこまでないんです」
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麒麟・田村裕、時給800円のアルバイト生活を告白「バーでバーテンを......」「正直、仕事そこまでないんです」

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 11月4日放送の情報バラエティ『PON!』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村裕がゲスト出演し、それぞれの私生活を語った。

 麒麟といえば、川島が9月29日に一般女性と結婚したばかり。トーク冒頭でも番組MC・ビビる大木や出演者達から祝福されたが、川島はまだ妻と一緒に住んでいないと言い、来週くらいから夫婦共同生活をスタートさせる予定だと明かした。これから始まる新生活に胸を躍らせる川島に、田村は「家買うんですか?」「収入にすごい差がついてるんで、きっと大層な家買うんやろうなと思って」と自虐を交えた質問を飛ばした。そんな田村だが、大木は「こちらの先生もお稼ぎになったから」と、2007年に田村が出版した著書『ホームレス中学生』(ワニブックス)が爆発的に売れたことに触れ、出演者からも「先生!」と声が上がった。

 川島は妻について「素朴な方」「ほんま大人しい方。僕より神経質な方」と説明。元AKB48の篠田麻里子から出会いを尋ねられると、「新宿の居酒屋さんで、カウンターで1人で飲まれてて。僕はその店に後輩3人くらい連れて行って。カウンターでちょっと見た時に『あら、ええ女やな』と思ってた」とのこと。しかし声を掛ける勇気はなく、ナンパも恥ずかしいので出来なかったそうだが、「ドラマみたいに、酔っ払いがその女の人(妻)に絡んでいって、一緒に飲もうやみたいに言うてて、『これはチャンスや』と思って、(酔っぱらいに)『何してるんですか、僕の友達なんですけど』っていうことで助けて」という流れで、声を掛けるキッカケになったんだとか。

 また、川島が「(妻は)まったく僕のこと知らなかったんですよ」と言うと、お笑いコンビ・ロッチの中岡創一は「気づいてないフリ、気づかれてないフリして。フリフリ、フリフリして」と何故かニヤけ顔。すると川島は、「この人(中岡)ほんと最低なんですよ!」と指差し、世間に結婚を発表する前にお世話になっているロッチに事前報告をした際、コカドケンタロウからは「良かった。おめでとうございます」と祝福の言葉を貰ったものの、中岡からは「じゃあ川島くんの電話帳に残ってる都合のいい女性全部紹介してください」と言われたんだとか。出演者達からは「最低!」などと非難の声が上がったが、中岡は「僕も早く結婚したいんだもん」と漏らした。

 続いて、大木が「田村くんどうですか最近は?」と話を振ると、田村は「僕はね、基本的にはバスケットボールと触れ合いを......」と最近の生活を告白。完全プライベートのバスケットを「週8」でやっていたと言い、膝を痛めたために現在は「週5」でやっているそうだ。バスケが大好きで、最近はお金を出してチームのオーナーにもなり「球団持ってます」という状況を明かした。

 そんな田村について、ネット上では「バイトをしているらしい」といった噂が流れているとのこと。田村は「バイトをしています」と噂を認め、バーでバーテンダーをやっていると話した。大木からバイトをしている理由を問われた田村は、「あのね~、やっぱ正直、仕事そこまでないんですよ。で、夜ヒマなんですよ」と、芸人としての仕事が減っていることを説明し、「家おったら、どんどん嫁の機嫌悪なるんですよ」と、肩身の狭い思いをしているそう。バイト先は地元の後輩がやっているバーなので融通が利くと言い、「そんな働かんでもええし、ちょっとだけど給料も出るんで」と、時給800円で働いていることを明かした。出演者達は驚いたが、田村は「家おったら収入ゼロ、嫁の機嫌も悪い。でも(バイト)行けば5000円くらいは稼げる、嫁も機嫌良いというのでバイトをしています」と語った。しかし、川島が「生活の情緒が不安定というか、バイト先までこいつベンツで行ってますから」と、著書ヒットの名残でアルバイターらしからぬ部分があると指摘し、「ベンツで行って時給800円貰ってベンツで帰られる。ほんでバスケのオーナーって、もうムチャクチャや」と、田村に芸人としての仕事はなくともそこまで困窮した生活ではないことをうかがわせた。

 また、田村にまつわるネットの上の噂には、「印税が2億円あったのに、今は財布に6円?」というようなものも。出演者らは「2億あったんや」と改めて感心し、川島も「一時期225万部売り上げてますから」と相方の凄さをアピール。しかし、大木から2億円の印税の行方を聞かれた田村は、「1億円税金ですわ」と莫大な税金で半分近く消えたことを説明し、「残り親父に家買ったりとか、ホームレス時代お世話になった方に恩返ししたりとか、いろいろそうしているうちになくなっちゃいましたね」と、全部遣うには「一瞬やったな」と振り返った。川島は、田村は芸人でよくいる「一発屋」ではなく「一冊屋」と呼ばれているとオチをつけ、スタジオを笑わせた。


(文=テレビマニア