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「もしかして奴らはやる気なのか?」開発費30兆円の世界最新鋭ステルス戦闘機、日本に続いて韓国も配備の意図

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開発費30兆円強の威力

 世界最新鋭のステルス統合打撃戦闘機「F35」。

 性能に比して低コスト、短距離離陸垂直着陸能力、超音速能力、ステルス性能、大きな兵器搭載能力を有する、長い航続力等、戦闘機として求められる能力をすべて持ち合わせるという統合打撃戦闘機計画に基づいて開発された「第5世代ジェット戦闘機」に分類される超高性能機。ロッキード・マーティン社が開発にあたり、開発費は30兆円以上とも言われている。

 それを今月17日、防衛省防衛装備庁は研究開発から廃棄までを一元的に管理する「プロジェクト管理」の対象となる重要装備品として、航空自衛隊の主力戦闘機として配備を決めた。F35には、戦闘機であるA型、垂直発着が可能なB型、空母艦載用のC型と3タイプあり、航自は戦闘機のA型を配備する。つまり、世界最強の戦闘機が配備されるのである。

 様々な事が高度にコンピューター化されておりパイロットの負担がこれまでの戦闘機以上に軽減されている優れものである。今後更なる技術革新とコンピューター化が行われ「F35の次は無人機となる」と米軍は公言している。つまり、F35は戦闘機史上最後の「有人戦闘機」となる可能性が非常に高い。戦闘機のパイロットと言えば軍関係でもどちらかと言えば花形ポジションだが、軍事力技術の進歩によりそういう味が薄まるのは少しさびしい気もするが、なんにせよ技術進歩は積極的に受け入れなければならない。

 戦闘機が無人機となった次は陸上歩兵が遂にターミネーターみたいなのになるかもしれない。戦艦や潜水艦もコンピューター操縦士となり、戦争が起きた時は、戦場が機械の残骸だらけになるのかも知れない。こうなると、戦争などせずに、敵国同士はチェスや将棋で勝敗を決めればいいのではないか?と思ってしまう。