>  > SMAP・香取慎吾、主演の『ギャラクシー街道』は「感動ないです、この映画」とキッパリ! 三谷幸喜監督は香取が「大好き」!?
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SMAP・香取慎吾、主演の『ギャラクシー街道』は「感動ないです、この映画」とキッパリ! 三谷幸喜監督は香取が「大好き」!?

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『ギャラクシー街道』公式サイト(リンク


 SMAP・香取慎吾と女優・綾瀬はるかが10月23日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に生出演し、三谷幸喜が手掛ける最新映画『ギャラクシー街道』(24日公開)をPRした。

 同作は西暦2265年、宇宙でハンバーガーショップを営む夫婦のノア(香取)、ノエ(綾瀬)と、このお店を訪れる個性豊かな宇宙人らが繰り広げるドタバタコメディ。

 番組では、まずは脚本・監督を務めた三谷幸喜のVTRコメントを紹介。三谷監督は2人に向けて「今までにない大人の綾瀬さんの表情をいろいろ見ることができて、とっても僕はうれしかったです。最近はですね、本当に役者のかがみ。一切台本も見ないできっちり台詞を覚えて役に取り組む、そんな香取さんが本当に僕は大好きです」とメッセージを寄せた。

 三谷作品としては初めて宇宙を舞台にしたもので、「スペースロマンチックコメディ」と銘打った今回の映画。軽部真一アナウンサーから「今回はいろんなところで『感動一切なし』という爆弾発言をしまくってると聞いてますけど、三谷監督から怒られていませんか?」と聞かれた香取は、「そうですね。爆弾発言とは思ってないですね。『感動だらけ、涙アリ!』みたいなこと言ってて、ほとんど感動しない映画っていっぱいあるじゃないですか」と、またしても爆弾を投下。スタジオが大爆笑に包まれるも、不穏な空気を感じた香取は「いやいや、あるかなと思って......」と取り繕いつつ、「それで、自分が(今回の作品を)見てみたら全然感動がなくて、もうとにかく大爆笑で笑いしかない映画なんで。言ってみたら爆弾発言みたいですね。やっぱり今の時代は『感動アリ』ってちょっとでも言わないといけないんですね」と、率直な感想を漏らした。

 これに加藤綾子アナウンサーらが「そんなことないですよ」とフォローすると「感動ないですよ。ホントないですよ。ね? はるかちゃんないよね? 言いなよ。俺ばっかじゃなくて。感動ないです、この映画」と同意を求め、綾瀬も「ないです」と返答。とはいえ香取は「ハンカチ持って劇場に。"笑い涙"が」と、別の意味で涙が出ることを付け加えた。

 そんな香取との共演について聞かれた綾瀬は「以前もご一緒させてもらったときから変わらず、ドシッとされて現場にいらっしゃるから、心強いですね」とコメントし、香取はガッツポーズ。軽部アナが「しかも全部台詞を入れてね、台本を覚えこんでという監督からの大絶賛もありました」と振ると、「"台本を現場に持ち込まない"みたいな......」と話し、渾身のドヤ顔を見せる香取。

 ここで映画にかけて、三谷監督からの「2人が実は宇宙人ではないか?」という証言を紹介。香取への疑惑は「連絡がまったくとれない。地球に住んでいないのでは」というもの。これに香取は「うーん、宇宙に住んでますね。宇宙という名の"テレビ"の中に住んでます」と答え、一同からは「あぁ~」と納得の声が。三谷監督とはマネージャー経由で連絡を取り合っているというが、加藤アナが「あと追われることが多いですよね、香取さんって。山本(耕史)さんにもそうですけど、追いかけられるような......」と話すと、香取は「あの、本気で断り続けてるからだと思います」と、本音を吐露。

 そして今度は綾瀬について「宇宙人というよりサイボーグ。ぼ~っとしていて話を聞いていない。電源が抜けているのでは」という宇宙人疑惑が読み上げられると、すかさず「ヒドイ! サイボーグって、ぼ~っとしてるんですか?」と、憤る綾瀬。しかし、現場でそういうことはあるのかという質問には「そうですね。3回くらい呼ばれて『あ!』ってなることはたまにある......」と"自白"。一方、今作で夫役を演じた香取が「もう全然。見てください。今日もこんなにハキハキしてるじゃないですか。ぼ~っとなんて一切してませんよ!」と、綾瀬をかばう一幕も。

 そして番組のエンディングで香取は「とにかくみなさん劇場に足を運んでいただいて、大爆笑してもらいたいと思います!」と、主演映画をバッチリ宣伝した。


(文=テレビマニア