>  > SMAP・中居正広、"小顔"の向井理に容赦のない指摘「逆にバランス悪いよね」
ワイドショーななめ読み

SMAP・中居正広、"小顔"の向井理に容赦のない指摘「逆にバランス悪いよね」

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
tv_1021_05.jpg

『中居正広のミになる図書館』公式サイト(リンク


 10月22日からスタートする連続ドラマ『遺産争族』(テレビ朝日系)で主演を務める俳優・向井理が、20日放送の『中居正広のミになる図書館』(同)に出演した。

 オープニングではMCのSMAP・中居が「凄いバランスじゃない? ちょっと立って」と促し、向井は苦笑気味に直立。客席から「オォー」という歓声が起こると、中居は「この身長だったら、顔がこんぐらい(手で顔より大きい丸を作って)ないとおかしいのよ! 逆にバランス悪いよね」と、指摘。向井は中居の言い分に困惑しながらも「そうですね、すみません」と、なぜか謝罪。「『顔小さいね』は言われるよね」と尋ねられ、「あ、でも豆みたいとかは(言われる)......」と、返答した。

 この日の番組は、さまざまなジャンルの専門家が聞いたらがっかりするような話を披露する「知らなきゃ良かった」という企画。「近大マグロの真実」をテーマに選んだ向井は、マグロの赤身が好きだと話した上で「マグロも今、絶滅危惧種になりかけていたりだとかいろんな問題がある中で、近畿大学が完全養殖といって......。知ってます? 稚魚から養殖するのは成功してるところもあるんですけど、ちゃんと卵からふ化させてやるっていうのが、けっこう不可能とされてた養殖ができるんですよ」と、詳細を説明。興味があるものの食べたことがないため、「違いがあるのか」を確かめてみたいという。

tv_1021_06.jpg

『遺産争族』公式サイト(リンク

 その後、スタジオでは近大マグロのにぎりを実食することに。運ばれてきたマグロには「あなたは近畿大学の水産養殖課程を優秀な成績で卒業されお客様にご満足いただけるよう立派に成長したことをここに証します」という"卒業証明"が付いており、向井は「あ、学生っていう設定なんだ」とビックリ。ゲストのサバンナ・高橋茂雄が「卒業して即さばかれた」とブラックジョークを飛ばすと、中居は「いや、ここに就職は大きいんじゃない? いや、向井君にねぇ(食べてもらうってことは)」と、フォロー。

 実際に一貫パクリと平らげた向井は「柔らかいです。普通の赤身より」と、感想を口に。中居も「うん。ものすごい美味しいよ」と、美味さを噛み締め、劇団ひとりは「美味い! なんかね、キメが細かい。筋が全然感じない」と、解説。中居の「スゴイよね。人間が作ったんだもんね、そう考えると」という一言に一同がしみじみする中、向井はマグロが運ばれる直前に慌ててマグロを一貫食べ、高橋から「駆け込み大トロすな!」とツッコまれる始末。

 そして登場した近畿大学水産研究所・助教の阿川泰夫氏から「近大マグロの養殖成功率はたった1%しかありません」との「知らなきゃ良かった」話を聞かされると、向井は「すごい希少......」とポツリ。阿川氏いわく、「10,000粒の受精卵から刺し身がとれるようなマグロに育つまで100尾以下」だという。成長段階でいろんな死亡原因があるものの、一つにマグロ同士が餌と間違えて共食いをすることだと判明しているとのこと。

 さらに養殖の天敵は他に2つあるといい、「夏の風物詩」というヒントから向井が「花火」と回答。これが見事に正解で、花火大会の音と光でマグロが驚いてパニックを起こしてしまうんだとか。また、元に戻ろうとする力、「表面張力」が弱い産まれたての赤ちゃんが水面付近にやってくると泳げなくなってしまい、「浮上死」が起こるそう。水槽の表面に薄く油の膜をとっての対策をとらなければ4匹に1匹が死んでしまうため、空気を循環させるなど細かな配慮が必要だという。

 阿川氏の説明に中居から「それは確率低くなるよね。パーセンテージは」と振られると、「そうですね」と納得する向井だった。

(文=テレビマニア