>  > 麺を血で洗う抗争についに本家が動く!大儀はどちらにあるのか工藤明男が紐解く!
工藤明男コラム

麺を血で洗う抗争についに本家が動く!大儀はどちらにあるのか工藤明男が紐解く!

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


大勝軒分裂騒動、"本家"が仲裁へ!

「スポーツ報知 10月11日(日)7時6分配信」

S__6438950.jpg

 実は本家が別にあったんですね 笑

 てっきり今年4月に亡くなられた山岸一雄さんが初代(創業者)なのかと思っていたら、実は「中野大勝軒」が"本家"だったとは杉並出身なのに知りませんでした。

 それにしても、本当に山口組みたいな話ですね。

 ラーメン屋なんだから味で勝負しようとかって話にならないのかな?

 前回、この騒動の件をコラムで書いた後、僕のfacebookの方に親切な数人の方がおススメの大勝軒を紹介して下さいましたが、多々ある店舗の中には、お世辞にも美味しいとは言えない"大勝軒"もある。

 例えば、AKBじゃないですけど、数年に一度くらいの周期で大勝軒の総選挙を行うってのはダメなんですかね?

 公平を期する為に一般投票で行って、1位を獲った店が次の選挙まで総代、上位数店は執行部を務めるとか。

 それだったら、より美味しいものを作ろうと努力もするでしょうし、売り上げにも宣伝にも繋がると思うのですが。

 

―店のPR取材について本店から許可が下りず、使うように指示されていた小麦粉は値段が高かった―

 これって金絡みで揉めてる部分もあると思うので無理に和解してもわだかまりは残ってしまうのでは?

 確実に二代目がその小麦粉の販売元から何かしらの美味しい思いとしていんでしょう。

 というより、店によってあれだけ味が違うのに小麦粉の指定なんかあるのか?と逆に不思議で仕方ない。

 何にせよ、いくら揉めてもラーメン屋ですし、美味い不味いを決めるのは客なので、美味しいお店に大儀があると言っても過言じゃないのではないだろうか?

 (文=工藤明男)