>  > 日本の給食問題を救うのは、毒肉ナゲットでミソつけたあの企業しかない!?
タバコ屋トキさんの時事ネタニュース「私なんかが言うのもアレですが」

日本の給食問題を救うのは、毒肉ナゲットでミソつけたあの企業しかない!?

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飽食と給食の解決策は...!

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出典:http://www.city.sosa.lg.jp/

 よく俯瞰してみてみるとこの問題って、子供達の給食だけでは収まらない気がする。先日、TPPが大筋合意に至ったというニュースが報じられたけれど、依然として日本では、農作物を作らせておいては余らせて破棄しているという状態が続いているんだから。
 例えば牛乳だって、年間どのくらいの量が破棄されてしまっているのか。それでいて、バターを製造するにはコストがかかるから...って店頭からバターが姿を消すのだから、本当に矛盾ばかり。棄てるくらいならわたしにチョーダイっていうのよ、ホント...。

 これで海外の安い物が入ってきたら、一体日本の食環境はどうなっていくのかしら。向こう数年間で、政府は農家が困らないようなシステムを作ってくれるという話だけれど、そんな神業的なことが果たして出来るのか...。

 でも、これって給食問題からするとチャンスなんじゃないの? 給食費の未納問題だって、給食費がもっと安ければそんなに渋らないで財布の口を緩めてくれるかもしれない。そのためには、余っている食材が回っていけばコストが安くなり、給食費を抑えることが出来るかも。もちろん、輸送や鮮度の問題があるから越えなければならないハードルは高いけどね。

 例えば、全国にチェーン展開している民間企業が、自分達の流通に乗せて学校の給食食材を運んでくれるとしたら、輸送の問題も少しは解決するかも。
 或いは、自社で販売している食品をそのまま給食に回してみるとか。

 だって、アメリカのある州では、給食はピザ、というのが一般的みたいなのよ。だったら、なんでもかんでも栄養バランスを考えたものじゃなくても、家で不足分を補えるなら給食に一般販売されている食事を回しても良いかもしれないじゃない。
 問題は、家庭で不足分を補うっていうこと。だって、しばらく前から日本の多くの家庭では、子供がしっかりと栄養バランスのとれた食事が食べられるのは、唯一給食だけみたいだから。

 ということは...。ここで給食業界と民間産業が手を結べば、それこそ一億総食提供国家が生まれるんじゃないかしらっ!これは画期的。今まで考えられもしなかったことじゃない!?
 
 その一番の有力候補は、なんといってもマクドナルドさん。チキンナゲット問題などで落ち込んでいる業績を、これで一気に回復させて起死回生!名誉挽回!みんなハッピー!ハッピーセット!
 今のマックのイマイチな味とメニューでは栄養が偏り過ぎかもしれないけど、それは企業努力でなんとかしなさいよ!

 もちろん、この企画料は無料だから、安心してねっ!



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このアイデアどうでしょうか?日本マクドナルドCEOのサラ L.カサノバさん!(リンク)



(文=トキさん)