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ドラマ『偽装の夫婦』出演の沢村一樹、役作りで難しかったのは脚本家・遊川和彦が「衣装合わせに来たこと」!?

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『偽装の夫婦』公式サイト(リンク


 10月7日にスタートするドラマ『偽装の夫婦』(日本テレビ系、午後10時)に出演する天海祐希と沢村一樹が同日放送の『PON!』(同)のトークコーナーに出演。ドラマの撮影裏話や沢村の「カミングアウト」も飛び出した。

 同作の脚本は『女王の教室』『家政婦のミタ』(同)などのヒット作を生み出した脚本家・遊川和彦氏が担当。ある事情から"偽装の結婚"をすることになる2人のラブストーリーだ。

 水曜MCのビビる大木から撮影現場の雰囲気を聞かれた天海は「楽しいですよね。明るいです」と笑顔。2人とも前室(スタジオ前のスペース)でずっと喋っているそうで、沢村は「台詞の5倍くらい喋ってます」と、ジョークを飛ばした。

 天海演じる嘉門ヒロは、誰に対してもソツなく笑顔で接するが、実は人間嫌いで"心の中は毒舌"というキャラクター。大学時代に唯一愛した男性・陽村超治(沢村)とひょんなことから再会を果たすも、「母親のために偽装結婚してくれ」と言われることから物語が展開していく。

 ビビるの「やっぱり、違いますか? 遊川さんの脚本は」という質問に天海は「他の方と比べてどうこうというワケではないんですけども、とても熱い方で、ご本人が。こんなに現場に足を運んでくださるって、やっぱり情熱がないとね。衣装合わせにもね、居てくださって。『僕のイメージはこういうことです』ってちゃんと伝えて下さるんですよ。で、そうすると役を作っていくにも方向性が決まりやすいですし。私はとても熱くて大好きなんですけどね」と、説明。沢村も「全然、威圧感とか壁のない方で、話しやすい」と、遊川氏の印象を語った。

 一方の沢村は「男の人が好きな男性」という役どころ。ドラマの映像を見たビビるや篠田麻里子から「(仕草が)自然ですね」と振られると、「僕の中に、どうもそういうスイッチがあるみたいです。スッと入れました」と、自信をのぞかせる沢村。とはいえ、互いに変わったキャラクターを演じるとあって、ビビるは「役作りも複雑ですね?」と質問。すると沢村は「一番役作りで難しかったのは、遊川さんが衣装合わせに来たっていうところですね」「ちょっとこんがらがっちゃうんですよ。ね? あの変からおかしく......」と同意を求めたが、天海は「私はイメージを一生懸命伝えて下さるので、選んで行きやすい。いいなぁと思ってる」と反論。沢村もその場で遊川からいろんな言葉を受けたそうだが、「『あぁぁ(耳を塞ぐ仕草)』。いやでも、ちゃんとホントにきちんと相談しながらね」と、最終的にはフォロー。

 そんな沢村は「この場を借りてカミングアウトしたいことがある」という。姿勢を正して「実は僕、下ネタとかが大好きなんですよ」とかしこまって答える沢村だったが、「エロ男爵」との異名を持つだけに、スタジオからは「共通のイメージです」の声が。仕切り直して「実はこの場を借りて発表したいんですが、"ビジネスエロ"なんです」と、発表。普段はエロくないと主張し、「そういう目がないんで、普段キョロキョロしていろんな物探したりとか、ネットサーフィンずっとやるのもお仕事です」と、弁明した。また、現場では下ネタの話題はまだ出てないといい、天海が「たぶん、私が怖いんだと思います」と言うと、沢村も「その通りです」とポツリ。

 その後は、ドラマ共演者から2人への質問を紹介。佐藤二朗から天海へのメッセージは「僕がCSやBSでひっそりと脚本を書いた短編ドラマをことごとく見ている。もちろんお知らせもしてないんです。軽く僕のストーカーじゃないかと思うんですが、実はどうなんですか?」というもの。これに天海は「若干それ(ストーカー)気味です。そのうち楽屋の方に潜んでるかもしれないです」と冗談を交えつつ、「見入ってしまうお芝居をされる方なので、大笑いしながら(作品を)見てます」と、佐藤への"愛"を告白した。

 そして最後に天海は、ドラマについて「人間って、みんな違ってみんな愛おしくて『こんなに素敵なんだよ』って感じられるドラマだと思います。スタッフ・キャスト一同みんなで頑張ってるので、ぜひ見て下さい!」とコメント。沢村も「本当に楽しいドラマなので、家族そろってみんなで見ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします!」と、視聴者にPRした。

(文=テレビマニア