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生類憐みの令の「妄言電磁波アワー」

「小学生着エロ」「JKビジネス」...オリンピックを控え、"児童ポルノ大国"日本にメスは入るのか

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全ての元凶は「貧困」なのか?

 また女子高生をマジックミラー越しにパンチラをわざと見せたりする「JKビジネス」も然り。
 通常風俗営業等を行う際には全部公安に届け出る必要があるが、もちろん18歳未満の女の子、男の子を雇うことはできない。しかし「JKビジネス」は公安に届け出ていない。なぜなら「女子高生が、自分から希望して行っている」ことだからだという。
 女子高生が自分から、相手が別室で見ていると分かっていながらスカートから下着をのぞかせたり、横になっている男性の顔の上をまたぐサービス、そしてマッサージや後ろからのハグなど、実際に相手の肌に触れるサービスを行うというのは、やっぱり小遣い稼ぎ以外の何物でもないだろう。

 これらのビジネスが横行する要因を推察すると、経済情勢が悪いこともその一因といえるだろう。子どもたちだって、親から満足のいく小遣いがもらえていれば、わざわざ自分を性的なターゲットとして見世物にすることは考えないかもしれない。中には親に色々と指図されたくないので、自分で稼いだお金でやりくりしたいからこのビジネスへと身を投じる女子高生もいるというが。

 道義的には間違っていても、今までは「弱い立場」として女性側は補導にとどまり、JKビジネスにおいても検挙されるのは店側や利用客側だけでしかなかった。しかしこの改正が施行されれば、補導では済まなくなる可能性がある。子どもを差し出す親に至ってはいくら金のためとはいえ言語道断といったところ。そのための児童福祉法、児童虐待防止法でもあると思われるのだ。

 たかが小遣い稼ぎ...されど法律違反...。自分達が行っていることが罪であるのだということを早めに自覚して、誤った道へ踏み外した足を戻して欲しいものだ。


(文=生類憐みの令)

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性嗜好の多様な日本ならではのビジネス...この値札が高いのか安いのか全くわかりません