>  > 美人局にあって83万6000円取られた男性がなかなか被害を告白できなかった理由
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

美人局にあって83万6000円取られた男性がなかなか被害を告白できなかった理由

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それともヤったことがバレたくないくらいのブスだった!?


 男性(25)の家庭では、どのような会話が行われていたのだろうか。少しだけ興味がある。

「ネットやったら20代言うし、ちょっと可愛いらし気に書いて送ってきよるから会ったんやけど、会ったらなんとビックリ、40過ぎのババアやがな!」

「クスッ、本当あなたってバカなんだから」

「ま、でもしゃあない。こっちもヤる気でいっとんねんから、今更引けるかいな。目つむってやったら同じじゃ!と思って、ヤることヤったら『妊娠した』って金せびられてんねん」

「クスックスッ、本当バカなんだから、でもそういうバカな所がアタシは好きなのよ、ウフフ」

──となっていない事は確実である

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暴行事件の加害者か美人局の被害者か『極楽とんぼのテレビ不適合者 DVD-BOX』(ポニーキャニオン)

 半ベソかいている夫を見て、奥さんが警察へと相談。で、事実が発覚、あたりが真相ではないか。

 どちらにせよ、男性はついていない。どうせ"コト"が発覚するのであれば、山形県に金を巻き上げられる前に、洗いざらい白状してしまえばよかったのだ。

 もしかすると、山形県との情事は、他人には語れぬほどの汚点であったのであろうか。「お前、あんなブスによく手を出したな」と言われるくらいの面相だったとか?

 ......何はともあれ、無職の山形県に、騙し取った金83万6000円を返済させるのは至難の技となるであろう。山形県のほうでも逮捕されてしまった以上、謝って許してくれるのであれば謝るが、返済まではする気ないであろうしな。

 色々な意味で、この男性にとってこの事件は人生の汚点となったことは間違いない。

 だが、それもいつかは過去の過ちとして、優しく振り返る日が来るのであろうか......て、絶対来んわな。


(文=沖田臥龍)

※サムネイル画像は長井秀和さんの所属する芸能事務所タイタンのプロフィールページ(リンク