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女児全裸データ所持容疑で「児童ポルノ単純所持禁止」初摘発の危険性

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あやふやな「児童ポルノ」の線引き

 また、氏は男性がスマホに保存していたという「外国人女児の全裸写真」も疑問視。
「警察は、実物の被写体の年齢やその存在そのものを確認せずに逮捕し送検することができます」
「18歳以上であったとしても、18歳未満に見えさえすれば、児ポの単純所持として逮捕できてしまうのが、この法律の怖さです」

と、児ポ法の根本的な問題にも言及した。

 氏は「携帯持っててイヤラシそうな男は全部アウト、しかも通報だけで全部調べられる、そんな前例を作ってしまった。これは厳しい」「全国の捜査関係者は今回の発表を見ているので、今後は(同様の摘発が)どんどん出てくると思います」と、今後の展開を推測。
 麻薬などの取締と異なり「(児童ポルノを)持ってるかもしれない」という警察の憶測だけで職質・逮捕できてしまえる児ポ法、および今回の摘発について、改めて厳しく批判した。
 
  


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山田太郎 オフィシャル Webサイト(リンク



(取材/文=R-ZONE児童ポルノ特捜班)


トップ画像出典:http://www.photo-ac.com/