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再び死神が舞い降りる!禁断の続編映画「DEATH NOTE 2016」製作決定!

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どんな舞台が待ち受けているのか

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映画「デスノート2016」公式サイトtrailerより

 2006年に藤原竜也と松山ケンイチの出演で公開された実写映画「DEATH NOTE」の正統な続編が製作されることが9月13日に発表された。

 映画やドラマだけではなく、アニメ、小説、舞台と幅広い分野でメディアミックス展開されている「DEATH NOTE」。2006年に公開された映画は60以上の国や地域で公開されていて、さらに今なお拡大を続けている。スピンオフの「DEATH NOTE the Last name」の2部作と合わせて興行収入は80億円を突破していて、海外での注目度も非常に高い。

 先日最終回を迎えた窪田正孝主演の連続TVドラマ版「デスノート」は、初回の視聴率が16.9%を記録し、放送開始と同時に127カ国での放映や配信も決定している。

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映画「デスノート2016」公式サイト(リンク)

 気になる続編映画の仮タイトルは「デスノート2016」。世界的なサイバーテロが頻発している超高度情報化社会を迎えている2016年。そこでは人間界でデスノートを保持しているのが誰なのか不明。そこに夜神月(やがみらいと)とL(える)という2人の天才のDNAを受け継いだ新たなカリスマが登場し、デスノートを巡る世界的な戦いが始まる...というまだおおまかな枠組みしか発表されてはいないが、前作からちょうど10年の時を経て製作が決まった背景には、映画も含めてドラマやアニメ、そして舞台など今までには使用されてこなかった"6冊ルール"というものがあるとのこと。

 このルール、原作コミックの9巻にある「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん、死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界に居ていい死神も6匹まで。」と記載されているものが元となっているらしいが詳細はまだ明かされていない。

 さらに、先ごろ放送されたドラマ最終回内で公開された特別映像にちりばめられた「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「ノートの封印」「死神の目」というキーワードが絡み合う内容となれば...いったいどんな展開になるのか全く予測不可能。

 特に、ドラマの最終回の反響はかなりのもので、最初は「らいと」の優しさや、犯罪者のいない世の中にしたいという思いに感情移入したけれど、殺人鬼へと変わってしまったことに対して"良し"なのか"悪し"なのか迷う視聴者...。それでも感情移入してしまう自分の感情に対しての疑問...などなど。最終的には【絶対悪とは、そして正義とはなんだ!?】という議論にまで発展するような結末を残して視聴者を虜にした。デスノートというものの存在が正しいのか悪いのか、それすら二分するようなドラマの結末をみていると、映画続編には期待せざるを得ない。

 監督は「GANTZ」や「図書館戦争」の佐藤信介氏。主には頭脳戦だけどアクションシーンも見どころたっぷり。どんな作品になるのか、ファンならずとも楽しみが広がるところだ。



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映画「デスノート2016」公式サイトtrailerより