>  > 2年で2億円荒稼ぎした川崎の援デリ業者の動機と目的
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

2年で2億円荒稼ぎした川崎の援デリ業者の動機と目的

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組事務所前がホテヘル嬢の待ち合わせ場所に!?


 そのホテヘル嬢を知るハメになったのは、私が籍を置いていた組織が本部を移転した時の事であった。
 

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写真はイメージです

 移転先がラブホテルの真ん前のビルだったのだが、そのホテルはデブ専門のホテヘルと提携しており、事務所の監視モニターには、ブタ嬢と客が待ち合わせに使っているタバコ屋まで映ってしまっていたのだ。

 ブタ嬢は3人いたが、3人とも並のブタさんではない。

 私達はそのブタ嬢達を3姉妹と呼び、順に大盛り、特盛り、メガ盛りと呼んでいた。

一番ウェートが下の大盛りにしたって、そんじょそこらのブタさんでは太刀打ちできない。どれもこれも、「ナヌ!? これとナニするのっ!? ブヒッー!!」と目を疑う代物ばかりである。

 だが、いるんだよね世の中には、そんなブタ嬢が好きな豚フェチが......。

 特に頻繁に、客との待ち合わせ場所に使われていたタバコ屋に姿を見せたのは、大盛りであった。相手は何処にでもいそうな普通のサラリーマンが多かった。

「叔父貴、あんな普通のサラリーマンが変態しよるんでっせ」と一緒にモニターを見ていた枝の人間がよく言っていたように、そんなサラリーマン風の者に限って、しけ込むと長い。

 長すぎて、圧迫死したのではないかと、心配させられるほど長い。

 数カ月後、毎日本部に詰めていた者がいい加減気持ち悪がってしまい、豚嬢達は目の前のラブホテルから排除されてしまったのだが、3姉妹は今でもどこかでたくましく春を売っているはずであろう。


(文=沖田臥龍)