>  > 人身売買され、イスラム国の性奴隷となった18歳の少女が告白
生類憐みの令の「金言電磁波アワー」

人身売買され、イスラム国の性奴隷となった18歳の少女が告白

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

時空を超えてやってきた使者の言霊か、はたまた電磁波を浴びた脳から生み出される妄言か、突如編集部に投稿してきた舌鋒鋭い正体不明のコメンター、その名も「生類憐みの令」氏の電気的メッセージを浴びよ。(R-ZONE編集部)


イスラム国で性奴隷となった18歳の少女は語る

 殺人、誘拐、暴力、人身売買、そしてレイプ。皆さんはこの言葉から、何を連想するだろうか。

is_dorei2.png

「『青い目のヤジディーをくれ』 捕らわれの10代女性が見たISの奴隷市場」(リンク

 今月4日、「Daesh's Slave(ダーイシュの奴隷)」という著書が出版された。フランスのジャーナリストであるティエリ・オベルレ氏の協力を得てこの本を執筆したのは、2014年の初めにイスラム国の戦闘員につかまり人質となったジナンさん(18歳)だ。

 ジナンさんは、イラク北部の土地に暮らすヤジディー教という宗教の信者だ。イスラム国がこの土地を包囲し、ジナンさん他多数のヤジディー教徒を人質としたのが2014年初め。ジナンさんは、鍵を奪い命からがら逃げのびる事が出来た数少ない脱走者であり、人質としてとらわれていた時の事を克明に著書の中で記している。

 ジナンさんによれば、イスラム国の人間は常にドラッグを使用、誰に対しても復讐しようとし、いつの日か、イスラム国が本当に世界を支配することを確信しているらしい。そして、頭の中にあるのは「死」のみ。もちろん自分の死ではなく、敵対する者の死だ。人を殺すことをなんとも思わず、むしろ良しとして生きている戦闘員をみて≪人間じゃない≫と感じたようだ。

 当然、人質の中には女性も含まれており、レイプは当たり前の事として行われている。見た目が美しい女性達は、高官や湾岸諸国からの裕福な顧客のために取り置きされるのだそうだ。

 このような性の奴隷を売買する人身売買は、イスラム国にとって大切なビジネスのようだ。一般的な一人の男が買うことの出来る女性は3人までと決まっており、より多くの男が性の奴隷を手に入れられるように工夫されているという。

 聞いていれば怒りしか湧いてこないような話だが、実はこのようなレイプ、人身売買、誘拐、暴力、そして殺人というのは、2000年以上前から普通に行われてきた歴史がある。

 例えば、皆さんの認識では、同性愛というのはいつ頃から始まったものだろうか。最近では日本においても、行政が規定として保護するように動いているが、例えばアメリカなどではもっと前から一般的に公表しているはずだ。では、どのくらい前か?