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"愛犬クラッチバッグ"で再びやらかした紗栄子を堂々と非難できる人何人いる?

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また"やらかした"紗栄子をあなたは責められる?

 インスタグラムで足元にまとわりついてきた愛犬をクラッチバッグ風に脇に抱えて撮影した写真を公開した紗栄子に、「犬はおもちゃではない」、「動物虐待だ」という批判の声があがっている。

 事の発端は、紗栄子が8月14日に投稿したインスタグラムの写真。雑誌の撮影に臨んでいた紗栄子は、愛犬をクラッチバックのように脇に抱きかかえた写真を撮影。「あまりにもえいじがしつこくまとわりついてきたので...クラッチバック風にw」とのコメントとともに投稿した。

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事の発端となったインスタグラムに投稿された写真とコメント(出典:https://instagram.com/saekoofficial/

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「えいじクラッチバッグ風」のタイトルで(出典:https://instagram.com/saekoofficial/

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衣装を変えて「えいじクラッチバッグ風2」(出典:https://instagram.com/saekoofficial/

 確かに、動機も含めて突っ込まれどころ満載だ。"しつこくまとわりつく"度にそんな事をしていたら「犬を飼う資格はない」と言われても仕方ないし、確かに小型犬といえどもあんな持ち方をして犬が暴れでもしたら、ある程度の高さから落としてしまうことにもなりかねない。また、衣服を替えて何枚も撮影していることから、しつこくまとわりついてきたから...という動機はいつのまにか消え去り「単に面白いから」という動機に発展している可能性がある。

 この写真に批判が集まるのも頷けるところなのだが、しかし!しかしである。批判を寄せている人達は、果たして動物虐待をしていないのだろうか。

 考えてみて欲しい。犬は、ただでさえ毛皮をまとっている。そのために、体温調節も呼吸で行うことしか出来ない。そんな犬に、服を着せたらどうなるのか。特に真夏、しかも毛が多い犬種に対して行うその行為は、飼い主の自己満足以外のなにものでもないのではなかろうか。
 ある獣医師はこう話す。
「よほどの理由がない限り"服を着せる"行為というのは犬にとっては負担。犬は、ただでさえ体温調節が苦手なので、特に夏の暑い時期に服を着せるのは危険でもあります」
 もちろん、動物学的に服など何かを着せた方が良いという病気があるだろう。しかしそうではない場合、単に飼い主が「可愛いから」と思って着せている服は、実は自分の愛犬を暑く、蒸れさせ、そして呼吸をより荒くさせているだけに過ぎないかもしれないのである。