>  > 元極道が柄にもなく人助け「あの下着ドロ、今ごろはきっと更生してるはずや」
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

元極道が柄にもなく人助け「あの下着ドロ、今ごろはきっと更生してるはずや」

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テレビ、ラジオ、新聞はかならずしも事実を報道しているとはかぎらない。それは「嘘」を伝えているということではなく、都合の悪い情報をあえて伝えないことで世論をある特定の方向に誘導しようとしている可能性もある、ということである。そこで過去に何度もテレビ、ラジオ、新聞で「報道された側」(笑)であり、報道と事実のギャップを身を持って知っている男でもある元ヤクザ、現在作家の沖田臥龍に、「ニュースの読み方」を指南してもらう!

現役警察官が痴漢で逮捕

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強制わいせつ容疑:27歳巡査長を逮捕 大阪府警 毎日新聞(リンク

強制わいせつ容疑:27歳巡査長を逮捕 大阪府警
毎日新聞 2015年08月14日 13時16分
 大阪・ミナミの路上で女性の下半身を触ったとして、大阪府警は14日、府警第3機動隊の巡査長、水原淳夫容疑者(27)=大阪市阿倍野区天王寺町北3=を強制わいせつの疑いで逮捕した。水原容疑者は「女性の服の上から尻を触った」と認めているという。

 府警監察室によると、水原容疑者は事件直前、飲食店で同僚と酒を飲み、1人で帰宅中だったという。

 同僚と酒をひっかけ、有り余る性的欲求を制御できなくなってしまった若き巡査長。女性の尻を揉んで、見事に人生を棒に振ってしまった訳だか、そういうシチュエーションでしか興奮できなかったのであろうか。

 警察官とて生身である。厳めしい制服を身に纏っているとはいえ、生身の人間である。なかにはスケベもいるだろうし、変態だっているだろう。それが男の性(さが)なのかもしれないが、そうであったとしても、本来は「自覚」さえしっかり持っていれば、尻を揉む、という欲求を抑えこめたはずである。

 その自覚が足りなかったのか、性欲がうわまったのか知らないが、せっかくここまで育ててくれた親に申し訳なさ過ぎであろう。警察官ともあれば、世間に対しても自慢の息子であったろうに......。

 警察官としての道はこれで途絶えたが、今後は女の尻のコトは綺麗さっぱり忘れて、違う道で名誉を挽回していってもらいたい。

 人の趣向や価値観が様々のように、性的欲求もまた様々である。盗撮でしかいきり立てない者や、痴漢行為でしか満たされない者等、言い出したらキリがないのだが、今回は私の出会った、とある"女性の敵"との思い出を語ってみたい。

 その男の専門分野は下着泥棒。女性の敵としてはもっともポピュラーな分野を専攻していた訳であるが、どうやら道を極める前に逮捕されてしまったようで、そいつはまだ初犯であった。

 そして、私とともに過ごした留置場生活のおかげで、おそらく二度と他人様のパンツには手をかけないはずである。そのとき、私がその男に対してとったある行動?とは......。