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"炎上男"百田尚樹、『5時に夢中!』出演で「私をレギュラーにしてください」! 『ナイトスクープ』裏話も披露

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『5時に夢中!』公式サイト(リンク


 8月21日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、放送作家・百田尚樹氏がゲストコメンテーターとして出演。"炎上男"として名高い百田氏が、話題のニュースに対して饒舌に持論を展開した。

 オープニングで百田氏は「MXも度胸ありますよね~。私を地上波で使うって、すごい危険なんですよ」と自虐コメントを述べたが、「炎上男」と紹介されると「いや、炎上男は酷いでしょ~」と苦笑。しかし、番組MCの芸人・ふかわりょうは「そうですか? 一応、パブリックイメージはそういうことになってますから」と撤回しなかった。

 これまで政治や歴史問題などに絡めた過激な発言が多く、度々ネットを炎上させてきた百田氏。その一方で、長年に渡って人気番組『探偵!ナイトスクープ』(TOKYO MX)のライターを務めているという面もあり、ふかわが「我々、目指せ『探偵!ナイトスクープ』なんで」と懐に入り込もうとする一幕もあった。

 番組ではこの日、2020年東京五輪エンブレム盗作騒動から、都内コンビニエンスストアの店長が疑惑のデザインを真似て作成したおでんの広告が反響を呼んでいるというニュースを紹介。しかし、この店長が念のために五輪組織委員会に使用許可を求めたところ、許可が下りなかったという。

 ふかわが「こう言うのも何ですけど、聞かなきゃいいのに......」と言うと、コメンテーターの歌手・中尾ミエも「そうですよね!」と同意した。ここで、百田氏も「これはパロディでしょう? 盗作とパロディはまったく違う」とトークに参戦。さらに、「テレビで裏方やってますが」と前置きして、アイディアに対して「一応許可得ようか?」という話になっても「アカン、アカン! 許可なんか取ったら断られるに決まってる。勝手にやれ!」と言って進めていると明かし、ふかわから「そのノリで(『ナイトスクープ』が)続いてたんですか!?」と驚かれた。

 また、ふかわが「それこそ、『ナイトスクープ』に似た番組とかっていうのも?」と尋ねると、百田氏は「『ナイトスクープ』はいっぱいパクられてますからね!」と発言。ある局が"出前が早いうどん屋"という企画を演出から台詞まですべて「パクった」と早口で捲し立てた百田氏は、「こんなもん東京の局にはいっぱいありますわ」と結んだ。

 さらに、世間の"炎上ニュース"を紹介するコーナーで、「演出」と「やらせ」の違いについて問われた百田氏は「素人に『これを言ってください』はアカン」「普段やってることの再現はアリ」と持論を展開。また、安保法案反対デモの参加者を批判して炎上した実業家・堀江貴文氏に対しては「意見だから自由」との考えを示したが、一方で「キモかったから」という理由で"痴漢"をでっち上げた女性のツイートが炎上したというニュースについては、「これは酷い」「犯罪だからね」と怒りをあらわにした。

 この日は百田氏も番組内で安保法案について熱弁を振るい、国名こそ出さなかったものの中国と分かる内容で領海侵犯などを口にした瞬間、ふかわからストップを掛けられる場面も見られた。しかし、それにもめげずに番組の最後には「私をレギュラーにしてください」と笑顔を浮かべる百田氏だった。


(提供=テレビマニア