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イライザ・ロイヤルの「変態さんいらっしゃい」第16回

アソコを釘で打ち抜き、恍惚のドヤ顔に浸るマゾオくん...

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都内某所にて今日も夜な夜なペチペチと鞭を振るう
現役の女王様、イライザ・ロイヤル嬢の
世にもエロエロな日常を綴る連載。
幾人もの下僕を従えながら、艶めかしく戯れる彼女の
お変態ワールドを公開していただきます!
もしかしたらTVに毎日のように出てるあの政治家や有名人も・・・!?


SMパーティーにて

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 皆様、ごきげんよう。SMを生業とし十余年、今日も今日とてM男(たまにM女も)の身体にムチを打つ女王、イライザ・ロイヤルです。
 今回は負けず嫌いのM男たちについて書かせていただくわ。

 私が以前所属していたSMクラブでは、年に数回ホテルのスイートルームでパーティーを開催していたのだけど、そのときは通常のプレイとは違ったM男たちの一面を見ることができて面白かったわよ。

 クラブではひとりの女王がひとりのM男を密室で調教するのが通常のプレイスタイル。もし人数が増えたとしてもM男ひとりに対し女王がふたりになる程度。それがパーティーとなると、そのクラブの女王がズラリと会場に揃うわけだから、そりゃM男としては自分のイイところを見せたくて張り切っちゃうわよね。

他のM男が気になるM男たち

 たとえばM男その1がパーティー会場でバラ鞭を打たれていると、それを見たM男その2がなぜか対抗意識を燃やし、バラ鞭よりもハードな一本鞭を受け始めるのよ。そうなると今度はM男その3が「奴隷の証の刺青を入れてください」と、女王に懇願するの。皆が皆『その場にいる自分以外のM男よりもハードなプレイができる』という証明をしようと必死!

釘打ちでドヤ顔

 私は、自分が所有する奴隷のペ○スに釘を打ちつけたことがあるの。数本の釘でサオも玉袋も床に置いた板に固定する感じね。プレイ後に「僕以外にこういう事ができるM男っていますかねぇ」なんて言ってニヤニヤしてるのよ。痛みに耐える根性は認めるし、釘打ちは滅多にない(ゼロではなく、たまーにある)から面白いけど、M男が優越感に浸る姿になんだか違和感があって思わず「調子に乗るんじゃないわよ」って釘を刺しちゃったわ(あらやだ、意図せずダジャレが...)。

 正直、女王の意見を言わせてもらうと、ハードプレイができるから、それができないM男よりも優れているという訳ではないと思うの。どんなプレイもOKなM男を肉体的に追い込むのは楽しいわ。でも、身体的な痛みがNGのM男だとしても、精神性がしっかりマゾだったらそれを責める私も充分楽しめる。

 SMに限らず、他者と自分を比べるのはナンセンス。M男たちは他のM男なんて気にせず、自分の崇拝する女王だけを見ていれば良いの!


 次回もSMプレイに関するあれやこれやを書かせていただくので、どうぞよろしくね。


イライザ・ロイヤル プロフィール
学生時代よりSMに興味を持ち、プライベートで個人奴隷を所有。現在はクラブでプレイをするかたわら、ショウ、DVD、TV出演など、女王として精力的に活動中。雑誌でのコラム連載や、パンクバンドを主宰し音楽活動に勤しむ等、活動は多岐に渡る。
ブログ http://ecodamned.at.webry.info/