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蛸山めがねの「わるいひとstyle」 第10回 『マッドマックス』シリーズ編part1

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ヒット記念 歴代のラスボスを振り返る!

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ただいま大ヒット上映中の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。「最近は起きてるあいだ中ずっとマッドマックスのことを考えている」という蛸ちゃん先生は、社会現象ともなったマッドマックスをどう描くのでしょうか?(R-ZONE編集部)


『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を"おかわり見"している人も!
まだ見ていない人も予習復習にどうぞ。

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 現在上映中の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー監督)は狂ってて、かっこ良くて、観終わった後も興奮がおさまらない最高な映画なのですが、

 怒りのデスロード以前の"マッド・マックス"シリーズも充分に見た目から狂った人たち満載なので、シリーズごとの狂った人紹介していきましょう♪


 まずは記念すべき第一作『マッドマックス』(1979年公開)より主人公マックス・ロカタンスキー(メル・ギブソン)を絶望の渕に追い詰める暴走族のリーダー

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 ヘアスタイルや、ショルダー部分に毛皮がついたライダースジャケットなど一見オシャレにも見える風貌なのですが、戯れで車を破壊したり、人襲ったり殺したりするので行動原理の読めない不気味さはシリーズ随一。


 次は、『マッドマックス2』(1981年公開)より、世界大戦後の荒廃した近未来で、貴重な資源である石油を巡る争いに巻き込まれる主人公マックスと敵対することになる暴走族のリーダー、ヒューマンガス様。

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 見事な体躯に個性的過ぎる衣装、かつ鋼鉄マスクで不気味ではあるのですが、演説が得意で暴走族リーダーの頭として君臨しております。

 何回も見ていると理知的で、むしろ尊敬というか好きになってしまうという不思議さ。


 ああ~! まだまだ『マッドマックス』シリーズにはいいキャラクター盛りだくさんなのでpart2に続く!


   

蛸山めがね マンガ家、イラストレーター 白夜書房『懸賞なび』に「懸賞ほう・れん・そう」と「懸賞あるある」連載中。
https://note.mu/octopoda8