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元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

元極道が予言「秋山智咲容疑者は絶対に塀の中のマドンナになる!」

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日本でいちばん文通が流行っているのは拘置所である

 でも、ご存知であろうか。

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秋山容疑者と思われる女性がfacebookに掲載していた写真(現在は削除)

 今後、秋山容疑者は調べが終わり、起訴され、身分が容疑者から被告人に変わり、拘置所へと移鑑される訳だが、その道中で接見禁止が解除されれば、制限はもちろんあるのだけれども、誰とでも面会がかない、手紙のやりとりが他者と出来るようになる。

 そうなると、必ず拘置所に縛り付けられている、全国津々浦々の暇をもてあまし、愛にしこたま飢えている、ポン中、盗人、ペテン師、果ては殺人者等から、秋山容疑者の容姿を目当てに、秋山容疑者の元に手紙が殺到するはずである。

 その中には、手紙に切手を同封し、健気?に秋山容疑者からの返信を求める者や、己れの立場を棚に上げて、スケベ心から、
「力になりたい(なれないクセに)」
「相談にのりたい(のれないクセに)」
「俺も同じ境遇だから、すごく気持ちがわかる(わからんクセに)」
 果ては、獄中結婚を妄想するアホが必ず存在する。

 仮に秋山容疑者から、返信でもあろうものなら、狂喜乱舞してみせるのである。

 そして、秋山容疑者は、一気に「塀の中のマドンナ」へと駆け上がっていく事を、社会の人は知っているであろうか......。

 余談だが、私が某拘置所に在鑑中、一人のポン中がいた。

 何故か彼は、毒物カレー事件の林真須美に、せっせせっせと手紙を書き、ある日、真須美から返事が届いた時には、大喜びしていた。

 それで味をしめたのか、今度は、オウムの麻原に手紙を書いたのだが、こっぴどく拘置所の刑務官から叱られ、発信させてもらえなかった、とショボンとしていた。

   

その彼も、その刑務所を出所後、わずか数ヶ月で他界してしまった......。

   

サムネイル写真は「逮捕の秋山容疑者は豪農の娘 学生時代は女子アナ志望...農作業に汗流し、同級生と婚約も」産経ニュースより






沖田臥竜
兵庫県尼崎市出身。日本最大の暴力団組織二次団体の元最高幹部。前科8犯。21歳から29歳までの8年間服役。その出所後わずか半年で逮捕され、30歳から34歳までまた4年間服役と、通算12年間を獄中で過ごす(うち9年間は独居)。なお、沖田の処女小説は本サイトで近日連載開始。乞うご期待!