>  > 公開処刑、北朝鮮と指名手配犯・見立真一の共通点
工藤明男コラム

公開処刑、北朝鮮と指名手配犯・見立真一の共通点

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


北朝鮮、人民武力相を公開処刑 軍行事で居眠りか


kitachousenn.jpg

「転載元/写真 CNN.co.jp 2015.05.13 Wed posted at 13:25 JST」

 キングギドラの曲ではなく、北朝鮮で起きてる粛清の件ですがハンパじゃないですね。もはや国がやってる事とは思えない程の乱行。おちおち居眠りも出来ません。

 何でも処刑される側の家族も強制的にその場に呼ばれて処刑される様を見させられるらしいです。


 その時、家族は目を逸らしてもダメ。泣いてもダメ。更に処刑された人間が如何にダメな人間だったかを書いた作文を提出させられるのだとか。

 うーむ。何だか見立君にも共通する部分がありますね。

 以前にも何度か書きましたが、気に入らなければ身内だろうが誰だろうが敵と見なし、手段を選ばず徹底的に叩く。

 というより、見立君にとって身内は道具に近い感覚だったと思う。自分の立場を誇示する為に生け贄を作り、制裁を加えるのは一種の儀式のようなものだった。

 おそらく北朝鮮もそういう"見せしめ感覚"があるのでしょう。

 しかし、これだけ無茶苦茶な事をしていてクーデターが起きないのも不思議です。

 崩壊したらしたで周りの国も困るんでしょうけど。

 (文=工藤明男)