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会社員芥川純一郎の「出張旅グルメ」第5回 〜宮崎県・宮崎市〜

「鶏王国宮崎で思う存分、羽をのばす」の巻

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私の名は芥川純一郎。
一年のほぼ半分を出張で日本全国を飛び回るサラリーマンである。
そんな私の楽しみは、なにはさておき「飯」と「女」。
今回も私が行った先で堪能したその土地の味をご紹介させてください。


ハネムーンを見届けた地

 新婚旅行ブームに湧いた1970代、飛行機に乗って宮崎に行くことが若者の憧れだった、と聞いてもまったくピンと来ない方も多いかもしれない。

 永遠に広がるような青い空と海、そして南国情緒あふれるフェニックスの木は当時の若い男女を開放的にさせ虜にしたのであった。

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太陽と南洋のテーマパーク「サンメッセ日南」HPより

 現在では、この温暖な地はプロ野球のキャンプ地として知られており、巨人軍が毎年恒例のキャンプを行なうことでも有名であり、地元の大多数は巨人ファンである。

 新婚旅行ブームはハワイやヨーロッパに移ってしまったものの、ここ宮崎は飯と女という男のロマンを叶えてくれるという点は変わらない。

貴重な宮崎地鶏を食い尽くす!

 地方都市の出張での飯の楽しみは、その土地でしか味わえない新鮮な魚介類になりがちだが、ここ宮崎は魚よりも断然肉であるといえよう。

 そのまんま東が知事として宮崎県産の鶏の炭火焼や肉巻きおにぎりをPRしたこともあり、宮崎県産の鶏を使用した郷土料理店も東京に出店しているが、やはりその土地の味覚はその土地で味わいたい。

 唯一公式に宮崎地鶏として認められている「みやざき地頭鶏」を使用(宮崎県産のブロイラーと比較してその価格は3~4倍といわれており、商標登録もされている)している宮崎市内の料理店には、宮崎地鶏を使用したメニューばかり。

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宮崎地鶏は鉄板の旨さ!(写真はイメージです)

 そのなかでも絶対に味わいたいのが地鶏の刺身。

 微かにピンクがかった胸肉やササミはさっぱりとした味わい、赤っぽく皮を少しあぶったモモは噛みしめるほどに甘みが広がり、砂肝とハツはコリコリとした独特の食感が面白い。

 店によって刺身のタレや薬味がことなるが、ササミや胸肉はわさび醤油で、モモ、砂肝そしてハツはゴマ油と醤油を混ぜたタレでいただくのが最も鶏の旨みを引き出してくれるのではなかろうか。

 今回は残念ながらレバーが品切れだったが、レバーも絶対に見逃せない一品であることは間違いないだろう。

そして地酒の焼酎を!

 地鶏の刺身に合わせる酒は冷酒でもよいが、やはり地元の芋焼酎が一番!

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パンチのある喉越しをぜひ!(写真はイメージです)

 宮崎の芋焼酎は霧島酒造の「黒霧島」や同酒造の紫いもを使用した「赤霧島」が有名だが、ぜひともお勧めしたいのが黒木本店の「爆弾ハナタレ」。

 名前も衝撃的だが、なんといってもアルコール度数44度という強烈さはなかなか味わうことはできないので、キンキンに冷やして強烈な旨みをもつ地鶏料理とともに味わうのが至高である。

 その他も個性豊かな芋焼酎が数多くあるので、試してお土産とするのもよいだろう。

宮崎っ子と夜のお楽しみ!

 宮崎で地の食材に舌鼓を打った後のお楽しみは、やはり風俗! 旅先で日頃の煩わしさを忘れてゆっくり羽を伸ばせる夜のお楽しみも押さえておきたい。

 宮崎駅西口を出て大通りを進み、橘通3丁目の交差点を左に曲がり、向かって右の裏路地にイメクラやヘルスが密集している。

 ところで、宮崎の女の子は独特の方言とちょっと変わったイントネーションがかわいいのだ。

 しかも、宮崎は昔から美人が多いとされる土地で、エビちゃんの出身地でもあり(某ダルビッシュ投手の元妻の出身地でもあるが)、すらっとした美人が多いので余計に方言のギャップにとにかく萌える!!

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女の子の方言萌えはたまりません!(写真はイメージです)

 在籍嬢の平均年齢が若いと下調べを済ませておいたイメクラで記者に付いた嬢は、県内の海沿地域の出身で20歳のアサミちゃん(仮名)。

 切長の目と大きめの口がセクシーな彼女はスレンダーでCカップの美乳の持ち主。

 普段は地元の会社で事務をしており週1で出勤しているとのことで、宮崎にはこのように週1で風俗の副業をしている女の子も少なくなく、人気のある子は何週間も予約が埋まることもあるとのこと。

 ところで、普段、記者はプレイ中に気が散るのが好きでないため、あまりしゃべらないのだが、方言を堪能しながらのご奉仕プレイでテンションは上がりまくり、そのまま絶頂を迎えたのであった。ふぅ〜。

 美人な宮崎っ子の方言ギャップで身も心もハネムーン気分になったため、記者は滞在先のビジネスホテルに帰るやいなや次の宮崎出張の予定を確認し、再訪を誓ったのである。

 さて次の出張はどこの街かな。あなたの土地のオススメポイントがあったらぜひ教えてくださいね。


(取材/文=芥川純一郎)