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会社員芥川純一郎の「出張旅グルメ」第6回 〜茨城県・水戸市〜

「水戸市で太平洋の豊かな恵みをいただきます」の巻

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私の名は芥川純一郎。
一年のほぼ半分を出張で日本全国を飛び回るサラリーマンである。
そんな私の楽しみは、なにはさておき「飯」と「女」。
今回も私が行った先で堪能したその土地の味をご紹介させてください。


水戸黄門の舞台で酒と女を堪能

 上野から特急で1時間半弱、駅弁をつつきながらビールを飲んでいると段々と都会の喧騒を忘れさせてくれる景色が広がり、水戸に到着する。

 仕事終わりにそのまま羽を伸ばしにいくこともできるし、休日の昼から出かけることもできるため、日帰りでも泊まりでも楽しめる土地である。

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梅咲き誇る春の偕楽園は絶景である(写真はイメージです)

 古くはその名の由来の通り那珂川の水運の戸口として栄え、ラーメンと餃子をはじめて食した人物といわれる水戸黄門の舞台としても有名である。

 時代劇の舞台や納豆などのイメージが強い土地であるが、水戸は飯と女という男のロマンを叶えてくれる地でもあるのだ。

水戸のもう一つの「梅」

 春を告げる梅の花の開花を見届けようと、三大庭園の1つである偕楽園には多くの観光客が全国から押し寄せる。

 一方で、梅の開花は茨城の名物であるアンコウのシーズンの終了を告げるものであり、地元の人たちは梅の咲き誇る3月にはアンコウを食べることはなくなる。

 記者が水戸に出張に行ったのは初夏の日のことであり季節外れのため、取引先に連れられて来た魚料理の店ではアンコウを提供してはいなかった。

「芥川さん、この時期はウメイロがうまいですよ」

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地酒とともにやりたい逸品である(写真はイメージです)

 聞きなれない魚の名前だったが、取引先から勧められてその白身の刺身を食べ、あまりの美味さにびっくり。柔らかめの身は仄かな甘みがあり、鯛に似た上品な味わい。

 ウメイロの煮付も身が骨から離れやすく、淡白な白身に濃い目の煮汁が染み込んで絶妙のハーモニーを奏でてくれる。ウメイロは背に黄色から青色の模様があり、同様に初夏に旬を迎える梅の実のような色に変化することからその名前がついたといわれており、茨城県の魚通に人気だとのこと。

 ウメイロに合わせるのは茨城県産の米を使用した地酒! あまり知られていないが、茨城県は久慈川・那珂川・筑波山・鬼怒川・利根川と5つの水系のそれぞれを元とする酒造があり、その数は関東最大なのである。

 数多くの地酒があるなか特に記者がお勧めするのが山中酒造店の「一人娘」。鬼怒川水系の酒造で造られる、清らかな水のような柔らかい口当たりとその味わいは、上品なウメイロの刺身をさらに美味しくさせてくれること間違いなし。

 ウメイロと数多くの地酒はアンコウとともにぜひとも味わってほしい一品である。

三大ブ○産地は本当か?

 水戸で旬のグルメを堪能した後のお楽しみは、やはり風俗! 日頃の煩わしさや不満を忘れてゆっくり羽を伸ばせる夜のお楽しみも押さえておきたい。

 水戸駅ではなく隣の偕楽園駅を北に500mほど歩くと、ソープ街があるが、水戸駅から1kmほどあるので、タクシーで行くのがよいかもしれない。

 今回の出張では、夜も遅くなってしまったので宿泊先の水戸駅近くのホテルにデリヘルを頼むことにしたが、偕楽園のソープで快楽を味わうのをあきらめるのは後ろ髪をひかれる思いだった。

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どんな女の子が出てくるのか、それも旅風俗の醍醐味だ...(写真はイメージです)

 ところで、水戸は日本3大ブ○産地として、仙台、名古屋とともにノミネートされているが、果たしてその噂は本当であろうか。

 いつも通りかわいくて若い子が多いというデリヘルのホームページにアクセスし、写真で鼻から下を隠していてもかわいかったため、小柄で巨乳、そして大きな目がチャームポイントという22歳のハルナちゃん(仮名)を指名して待つことに。

 30分後にノックとかわいい声が聞こえ、テンション最高潮でドアを開けると、某女性お笑いコンビの1人と見た目も名前もそっくりの女の子が・・・。

 小柄で巨乳、大きな目で嘘はないのだが、これは予想以上に「ハルナ」だ......。

 プレイ中記者は終始仰向けで目を閉じていたため、肝心のプレイについて何とも言い難いのだが、ハルナちゃんの汗ばんだもっちりとした肌の感触と、脳は拒否しつつも2回もイッてしまったことは事実である。ふぅ〜。

 地雷にあたるのも風俗の楽しみの1つであるが、今回の思い出は少し強烈過ぎたため、次回出張の際は偕楽園のソープに行こうと心に決めた記者であった。

 さて次の出張はどこの街かな。あなたの土地のオススメポイントがあったらぜひ教えてくださいね。


(取材/文=芥川純一郎)