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日テレを訴えた例の女子アナについて、現役芸能記者が大放談

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「偉そうに言うならフジが引き取れ」(日テレ関係者)

 銀座のクラブでアルバイト経験があったことを理由に、「アナウンサーとしての清廉性に欠ける」と内定を取り消されたとして東洋英和女学院4年の笹崎里菜が、日本テレビを相手に起こした訴訟は、1月8日に東京地裁で4月入社という形で和解が成立した。

 フジテレビの亀山社長が「うちなら採用していた」と発言したり、「銀座のクラブにはメディアのお偉方も足繁く通っているのに、そこは差別するのか」というきれいごとを糾弾する声があがったりと、一騒動の末の和解だったが......現場の芸能記者たちはどう見ているのか。

 某週刊誌記者は言う。

「どう見ているというか、今さら日テレさんに入ってどうなるのだろうと(笑)。ホステス云々の前に、明らかにミス東洋英和のプロフィールが美味しくて採用しているわけですよ。その時点で、彼女が清廉かどうか以前に、日テレの採用目線が清廉じゃないわけですから、なんの言い訳もきかない(笑)」

 要するに「そもそもルックスで採用しておいて、彼女に何を求めていたのか」というシビアな意見。さらには、日テレ関係者はこう嘆く。

「フジテレビさんも無責任なこと言ってないで、だったらうちで引き取りますと貰って欲しかったですね。和解の真相は、こうなってしまった以上、今の彼女が何をやっても良くも悪くも視聴率がとれる、という上層部の判断です。いろんなメディアがこぞって取り上げてくれると考えれば、まあマイナスはないだろう、という発想ですね。ただ平社員の声は10対0で『いらない』(笑)。そんな女子アナを採用してどうするんでしょうね」

「AVじゃないだけマシ」(制作会社社員)

 現場では中々、手厳しい意見が多い。とは言え、テレビ局社員ではなく、実際番組を作る側、制作会社の意見は少し違うようだ。

「まだ銀座のクラブならいいじゃないですか。別にAV女優をやっていたわけじゃないし、援助交際をしていたわけでもない。一昔前には生パンツ売っていたアイドルなんていうのが実話誌に出ていたりしたこともあったんですから、親戚の飲み屋を手伝うくらい、どこが騒動のネタなのかすらわからない。この上の時代錯誤な感覚がテレビ離れを引き起こしている気がする」

 と、過酷な現場を務める大手番組制作会社のADは、むしろ日テレに対して批判的だった。

「彼女は賭けの対象」(芸能記者)

 もっとウィットに富んだ意見もある。

「記者の一部で、彼女が賭けの対象になっています。プロ野球選手、お笑い芸人、一般人......誰と結婚して何年で退職するか。相手の年齢まで考慮して、プロ野球選手、芸人に関しては、今から具体名まであがっているほど。現場の記者は、野球選手や芸人の好みを知っていたりするので、『おい、○○(関西の大御所タレント)は絶対、彼女のような女がタイプだよな。出会いさえすれば始まるだろ』とか(笑)。事細かにレートまで算出していますからね、まだ担当番組も決まっていないのに(苦笑)」(芸能記者)

 日テレの内定取り消し、また和解など判断か正しいか否かはさておき、ともあれ、現場を盛り上げる女子アナが今から1人誕生したと言えそうだ。彼女自身、この訴訟は今後の入社後のハードルをかなりあげたことになる。その手腕に期待したい。


(取材/文=芸能記者X)

※画像出典:日本テレビ公式サイト

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入社前から議論を呼んだ注目の美人は、女子アナになっても話題に事欠かない!?