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憂国我道会・山口祐二郎のひとりごと

山口祐二郎が靖国神社放火犯について想うこと

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青年の行為は許されないことだ

 平成26年12月31日夕方。靖国神社に放火し焼身自殺をしようとした25歳の若者が逮捕された。普通に考えて放火はたぶん良くないことだ。そして、戦死した方々の遺族が慰霊に訪れる、靖国神社を燃やそうとする暴挙は許されないことだろう。

 いかなる理由があれど、僕は青年の行為を強く批判する。

靖国神社問題を考察する

靖国神社.jpg

今日も多くの参拝客でにぎわう靖国神社(撮影=R-ZONE編集部)

 靖国神社は、戦争で闘った軍属の戦死者を祀っている。なので、よく戦争肯定の神社だとされて批判はある。僕は、日本は過去に日韓併合、満州国建国など明らかな侵略行為を一部したと思っている。

 当然、日本に侵略された国々は怒る。

 日本の総理大臣や議員が公式に参拝すると、国外から多くの反対意見がされ、日本の左派も強く反対をし論争になっている。靖国神社のあり方についてはどんどん意見が出るべきだと思う。戦争肯定な記述がある、靖国神社内にある遊就館についても、内容を議論していくべきだと思う。

 靖国神社の是非については、多くの人が考えていることだろう。

僕が靖国神社を参拝する理由

 それでも僕が靖国神社に参拝をしているのは、祀られている霊にどんな悪人がいたとしても、お墓参りのように慰霊をしたい人はするべきだと考えるからだ。

 僕は絶対にかつての戦争を肯定しないし、靖国神社に参拝することを人に強要しない。

 しかし、靖国神社に参拝をする者は、僕みたいな考えを持っている人間ばかりではない。一部、侵略戦争を盲目的に肯定し、靖国神社批判をする人を反日だと決めつける人間がいる。

 挙げ句の果てには、参拝しない人を朝鮮人だとか言い出す差別主義者もいる。靖国神社には朝鮮民族、台湾民族も祀られているのを知らないのだろうか。本当に残念でならない。

 僕はこういったふざけた人間たちを、これからも批判していく。