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多様化する東方神起ファンとJYJファン その複雑なカテゴライズが生まれる過程

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多様化、複雑化を進める東方神起・JYJファン

 エイベックスは、「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN」のユニット活動休止を発表した後、11月23日のSMエンタテイメントの発表を受けて、日本の東方神起ファンに対して2人組東方神起の再始動を公式発表した。

 ユノとチャンミンによる2人組東方神起は、2011年1月から日本活動を再始動し、以降毎年シングルとアルバムの発売、全国ツアーの開催を続けている。2013年には5大ドームツアーと2日間の日産スタジアム公演を成功させた。

 現時点で、東方神起を応援するコアな日本のファンは、「グループ活動を重視するファン」、「メンバーのソロ活動を重視するファン」で構成され、新たなファンも増えて公式ファンクラブの会員番号は30万人を超えるまでになった(注:会員番号の欠番はあると推測されている)。

 東方神起ファンの中には、「3人と2人の活動を区別して応援するかけもちファン」、「5人の東方神起の再結成を願うファン」もおり、ひと口に「東方神起ファン」と言っても実は多様である。さらに、「東方神起の応援を最優先にするファン」も、「3人も応援している人」、「3人の活動に無関心の人」、「3人が嫌いで無視している人」、「3人が嫌いで3人に東方神起に関する言動をしてほしくない人」など複雑化している。

 以下の表では、東方神起を応援する「東方神起ファン」の範囲を太線で囲って示した。

東方神起カテゴライズ.jpg

東方神起ファンとJYJファンのカテゴリー分類表

 東方神起ファンまたはJYJファンを自認する読者は、自分がこの表のどのカテゴリーに入るのか確認してほしい。そして、自分とは違う立場のファンの気持ちを考えてみてほしい。両グループのファンではない一般読者は、表の分類を見て、東方神起ファンとJYJファンの多様性を理解してほしい。