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山口組最新情報

菱のカーテンの向こう側〜2018〜 神戸山口組幹部が襲撃(兵庫県尼崎)

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現在、山口組が分裂状態にあり、何が起きてもおかしくないと再認識させられる事件が起きた。

神戸山口組幹部で兵庫県尼崎市に本部を置く、三代目古川組古川恵一組長が7日。尼崎市内にある飲食店を家族と出たところを、バットのような物を持った2人組に襲撃されるという事件が起きたのだ。
幸いにも襲撃を受けた古川総裁は、命に別状はなかったものの、足を酷く強打されており尼崎市内に病院に緊急入院となった。

今のところ犯人逮捕には至っていない。
だが様々な憶測が、業界関係者の間で錯綜している。
それもそのはずだ。六代目山口組分裂以前から、直系組長であった所謂プラチナ親分が襲われたのだ。

分裂以降、射殺事件やガラス割り、ダンプ特攻など熾烈を極めた時期も確かにあった。
だが、六代目山口組分裂以前からのプラチナ親分が直接、手をかけられたのは初めてであった。
改めて現在、何があってもおかしくないと再認識した関係者も少なくないのではないだろうか。

事件当初、古川総裁は飲食店で家族と夕食を済ませて自宅マンションまで歩いて帰るところであった。
その店から自宅マンションの距離は、歩いて僅か10分足らずであった、と捜査関係者は語っている。

「小さなお子さんを連れた奥さんが前を歩き、その後ろを古川総裁は歩いていたようだ。そこを物陰に潜んでいた2人組が襲撃している」(捜査関係者)

闇に身を潜め、古川総裁が通るのをじっと待っていたというのである。
その後、すぐさま報復に出たという情報は入っていない。
ただ、翌日の神戸山口組の定例会には、空席であった三代目古川組の若頭に武闘派幹部が就任し、代理出席として姿を見せていたことが捜査関係者に確認されている。


(RーZONE編集部)