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山口組最新情報

菱のカーテンの向こう側 2018〜任侠山口組がついに指定暴力団へ〜

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当初の予定では今月の29日に指定暴力団へと、官報に公示されるのではないかと見られていた任侠山口組が、明日にも指定暴力団として官報に公示される見通が強まった、と報じられている。

これによって兵庫県公安委員会が、神戸山口組の内紛ではなく独立団体としての暴力団組織であると認定したことになるのだ。

これまでも任侠山口組は神戸山口組の内紛状態の中にある組織として指定されていた為、暴対法の適用から免れていたわけではない。神戸山口組として指定され続けていたのだ。

その為これによって、何らかの影響をもたらすとは考えにくいが、公安委員会が任侠山口組を独立組織として認めたということになるのだ。

そんな中でも、任侠山口組の組織改革は留まることをしらない。

指定予定とされる2日前の20日には、組織名称を改名させたという通知が、SNSによって業界関係者に流れたのだ。

御通知

本日付を以ちまして、元四代目山健組若頭補佐 光竜会会長 山田光竜氏の承認の下、現任侠山口組誠義会会長夏木政雄氏(初代光竜会若頭)が、光竜会二代目を継承致しました。 同時に組織名を誠義会から
二代目光竜会へと改称致します。
        
以上


その他にも六代目山口組から出たとする怪文書まで出回っている。
そこには「伝達事項」として神戸山口組と任侠山口組を同じ山口組とは呼んではならないとした上で、移籍報告が記されている。


「移籍報告として書いてあった組員らは、確かに移籍していると聞いているが、あくまで怪文書の類いでしかない。改めて六代目山口組があのような文章を伝達する必要はないだろう」(六代目山口組関係者)


表立った動きはないものの水面下では、組織改革や切り崩しが現在も続いているといえるだろう。


(RーZONE編集部)