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山口組最新情報

菱のカーテンの向こう側2018 〜山健組最高幹部がまさかの絶縁処分に〜

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「延期されていた今週の山健組の定例会を、仮に兼一会の植野会長が欠席すれば、山健組から何らかの処分が下されるのではないか、と噂されていただけにそれを待たずの絶縁処分に現在、上を下への大騒ぎになっています」(大手新聞記者)
この記者が話すように2月11日。業界関係者の間に激震が駆け抜けた。
神戸山口組四代目山健組で統括委員長を務める二代目兼一会植野雄仁会長に、突然絶縁処分が下されたのだ。
兼一会といえば、山健組の中でも屈指の武闘派組織と言われており、三次団体でありながら全国区と言われる程の組織である。
過去に話題となったのはそれだけではない。某有名お笑いトリオの実兄が最高幹部に名を連ねていることでも、話題を呼んだことがあった。
絶縁処分にあたっては様々、取り沙汰されているがきっかけとなったのは、神戸山口組太田興業幹部とのトラブルであることは間違いないだろう。
だがある神戸山口組関係者は、それも処分の原因の一つでしかないのではないか、と前置きした上でこのように話している。
「絶縁された植野会長は超がつくほどの武闘派で、それだけに例え相手が誰であろうと遠慮がなかった。それだけに反感を持っていた上層部がいたのは確かで、それも今回の絶縁処分に繋がってしまったのではないか」
同時にこのように話す関係者も存在している。
「今回の植野会長の絶縁に納得しかねる声も上がっている。場合によっては、この処分が原因で神戸山口組全体を揺るがす事態に発展しかねない」
植野会長は、任侠山口組が結成されるとすぐさま新設された統括委員長に就任するなど、対任侠山口組の最前線に立ちはだかっていた。
それがこの時期に内部同士の諍いで、絶縁にまでなるのだろうか。下手すれば兼一会が第四勢力としてなり得る可能性も否定できないのではないか、と危惧する声まで上がっているという。
六代目山口組の分裂劇は、今後どうなっていくのか。現在、余談の許さない状況が続いている。

(RーZONE編集部)