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〜3つの山口組が兵庫県に集結〜

菱のカーテンの向こう側~組指針を発表~

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〜3つの山口組が兵庫県に集結〜

12月13日。 例年同様、早朝から新神戸駅に六代目山口組直参組長らが続々と降り立った事が警戒にあたっていた捜査関係者らによって確認されている。
一行の向かった先は、神戸市灘区にある六代目山口組総本部。事始め式に出席する為であった。
例年と異なったのは、現在、山口組が3団体並行する形で存在しているからだ。
一昨年には、六代目山口組から割って出た有力団体十数団体が、神戸山口組として淡路島にあった俠友会本部で納会を開催させ、今年には更に任侠山口組が誕生。
それぞれの山口組が同日に、それぞれの場所に結集している。

任侠山口組は、結成式をおこなった兵庫県尼崎市で納会を開催。
事前まで報道陣のみならず、捜査当局でさえ開催地が掴めきれなかったのが、神戸山口組である。
次第に明るみになった開催場所は、神戸市福原にある有力3次団体事務所であった。
ここまで神戸山口組が開催地に箝口令を敷いたのには理由があるのではないか、と地元捜査関係者は話している。
「これまで2年連続、納会を開催させていた俠友会本部が神戸山口組の本部の役割を果たしていたとみられ、閉鎖せざる得ない状況になった。今後もそういった事態になりかねない。そこで神戸山口組では一定の場所での会合を避け、本部事務所に認定させないようにしているのではないか。その為、情報漏洩に気を使っているとみられる」

この関係者によれば、神戸山口組のみならず、今後も何か世間を騒がせる事態。抗争事件に発展すれば、躊躇なく警察当局は本部事務所の使用に制限をかけるのではないか、と話している。

そして注目の指針が本日、それぞれの山口組から発表された。

六代目山口組『 和親合一 』
神戸山口組 『一燈照隅』
任侠山口組 『 実践躬行 』

それぞれの山口組が平成30年に向け、始動し始めた。

(R- ZONE編集部)