>  > 菱のカーテンの向こう側 ー任侠山口組では納会、神戸山口組では結成後初となる事始め式を挙行かー
ー任侠山口組では納会、神戸山口組では結成後初となる事始め式を挙行かー

菱のカーテンの向こう側 ー任侠山口組では納会、神戸山口組では結成後初となる事始め式を挙行かー

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ー任侠山口組では納会、神戸山口組では結成後初となる事始め式を挙行かー

任侠山口組結成後、毎月28日といえば任侠山口組の定例会日として注目を集めていたのだが、今月11月は、定例会を開催させなかったことが関係者らへの取材で明らかになった。
それは神戸山口組が定例会として使用していた淡路島に本拠を置く俠友会が、本部事務所を閉鎖することになったことなども少なからずの影響を与えているか。

これについて実話誌記者は、こう指摘している。
「早い段階で11月は定例会を開催させないことを、任侠山口組では決めていたようです。理由としては時節柄、近隣住民への配慮もあるでしょうが、12月13日にはヤクザ社会における事始めの儀式があります。任侠山口組は、喪中ということもあって、事始めではなく納会で一年を締め括るのではないかとみられてますが、どちらにしても通常の定例会と納会までの期間が短いですし、警察当局を刺激しないように考えたのではないでしょうか」

今年、9月に神戸市で起きた織田代表襲撃事件で、織田代表を守り犠牲となった組員の喪中ということで、この記者によれば任侠山口組では事始めを行わず、納会を12月13日に開催させるのではないかというのだ。
その場合、28日に定例会を開催すると納会までの期間も短くなる為に、11月は定例会を見送ったのではないかと話している。
また警察当局の締め付けが強まっているこんなご時世だ。11月に定例会を開催することで、肝心の一年の締めくくりの行事に、何らかの支障をきたさない為にも、今月の定例会は事前に見送ることが決められていたのではないか、という。
その席上で、来年を示唆する組指針は発表されるのだろうか。
そこにも注目が集まっているという。

一方、結成3年目に突入した神戸山口組では、前年前々年と事始めを執り行わず、2年連続納会を開催してきたのだが、それが今年は、ついに事始めを挙行するのではないか、と噂されているようだ。
「神戸山口組では一堂に会しての毎月の定例会を今後、行わないのではないかと聞こえてきますが、節目節目の行事は執り行うと聞きます。任侠山口組勢の離脱、当局からの弾圧と度重なっていますが、そういった一種逆風の中にあるからこそ、事始めで一致団結がはかられるのではないでしょうか」(前出・記者)

また六代目山口組でも例年通り、事始めを行い恒例行事である餅つき大会を開催するのではないかとみられている。

今年も残り一ヶ月となり、それぞれの山口組が来年に向けて、動き出し始めている。

(RーZONE編集部)