>  > 菱のカーテンの向こう側2017「神戸山口組系幹部が六代目山口組有力組織へ移籍で関係者に衝撃走る」
日本の裏社会で今、なにが起ころうとしているのか?

菱のカーテンの向こう側2017「神戸山口組系幹部が六代目山口組有力組織へ移籍で関係者に衝撃走る」

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
hishi_no_curtain_20160214_01.jpg

写真はイメージです


 昨年の夏頃、「二代目宅見組から二代目竹中組に移籍が出る」という噂が業界関係者の間で駆け巡った。

 その後、実際に移籍が確認されたのは岡山県で活動をしていた幹部のみにとどまったのだが、その際に名前が上がっていた宅見組幹部がこのたび、二代目竹中組に移籍したという。

 その幹部は、既に週刊誌などでも報じられているのだが、高松市に本部を置く三次団体組長。宅見組に加入する前には、竹中組に在籍していたという。

 これについてある関係者はこの様な見解を示している。

「今回の移籍はこれまでの切り崩しとは少し違う。竹中の名称が復活しているので、そこに戻っただけという見方でいいんじゃないか。また三次団体のトップらは移籍したが、組織全員で移籍したわけではない。移籍していない組員らもいる」(神戸山口組に近い関係者)

 関係者のあいだで衝撃が走ったという今回の電撃移籍、はたして今後もこうしたケースが続いていくのであろうか。


 一方、その後の京都であるが、七代目会津小鉄会 金子会長体制執行部が七代目会津小鉄会 原田会長サイドで盃を受けた幹部組員数名に対して、破門状を回したことが捜査関係者に確認されている。

 ここに七代目金子体制の断固たる姿勢を垣間見る気がするのだが、この事態を受けて原田会長サイドはどう動くのか。いぜん京の街では何が起きてもおかしくない状況が続いている。

(取材・文/R-ZONE編集部)