>  > 菱のカーテンの向こう側2017「続報 会津小鉄会原田七代目体制の陣容が判明」
日本の裏社会で今、なにが起ころうとしているのか?

菱のカーテンの向こう側2017「続報 会津小鉄会原田七代目体制の陣容が判明」

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写真はイメージです


 衝撃的な旗揚げ劇から一夜明けた2月8日、次第に原田昇七代目体制の全貌が明らかになってきた。

 前日、六代目山口組若頭補佐三代目弘道会竹内会長の後見人のもとで原田七代目会長より舎弟の盃をおろされたのは、岡山幹部をはじめ3名。

 子の盃をおろされたのは、21名であったことが関係者からの取材などから分かった。

 媒酌人は、六代目山口組 愛桜会最高幹部が務めたと見られ、後見人を立てなかった金子七代目体制に対して、原田体制ではその他の取持人、見届人、立会人に至るまで六代目山口組の直参親分衆が務めたと見られている。

 その他にも、六代目山口組との関係がとりわけ強いと見られている関東に本部を置く有力団体が金子七代目体制との関係を解消したのではないかと言われており、他団体の関係性も次第に鮮明になりつつあるようだ。

 こうして、ふたつの七代目会津小鉄会が発足したことになるのだが、それについて現場サイドの関係者はどの様な見解を示しているのか。京都の暴力団事情に詳しいある関係者はこのように話している。

「これからどちらの七代目が正当性があるのかという問題になってくると思うんやが、様々な理由があるにせよ先代の馬場会長が金子会長を七代目として指名した以上、それに勝るものはないんと違うか、と自分は思う。

噂では原田会長は七代目会津小鉄会の組織名乗りに乗り気ではなかったんやないかという話もあり、他からの意向が強く働いたんやないかという情報もある」

「他からの意向」とは、六代目山口組サイドの意向ということなのだろうか。この関係者からは具体的な名前を聞き出すことはできなかったが、盃事に参列した関係者を見る限りでは、そのように解釈してしまってもやむを得ないかもしれない。


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(取材・文/R-ZONE編集部)