>  > 菱のカーテンの向こう側2017「速報 もう一つの七代目会津小鉄会が発足」
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菱のカーテンの向こう側2017「速報 もう一つの七代目会津小鉄会が発足」

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写真はイメージです


 2月7日大安。この日、京都で盃事が執り行われた。

 式典の会場となったのは、原田氏がこれまで率いた心誠会。そこで七代目会津小鉄会金子会長体制と袂を分けた原田氏サイドが新たな新組織を発足させたのである。

 注目されていた組織名は七代目会津小鉄会。そう、同じ名称の会津小鉄会がもう一団体誕生したのである。

 さらにその正当性をアピールするかのように、後見人には六代目山口組若頭補佐三代目弘道会竹内会長がついた事が明らかになった。

 京都会津小鉄会、もしくは心誠会を名乗るのでは、と様々な憶測が流れていたが、蓋を開けてみるとまったく同じ名称を名乗ることになる。

 こうなってくると、どちらの七代目会津小鉄会に大義名分があるのかという問題になってくるのだが、後見人に竹内会長がついた事でも分かるように、六代目山口組は、原田会長の七代目会津小鉄会を後押ししている。

 それに対して金子会長七代目体制では、現総裁の馬場前会長の承認を得て、七代目体制を発足させたという正当性がある。

 果たして、今後二つの会津小鉄会はどうなっていくのであろうか。

 この事態に京都府警では、二つの会津小鉄会の動向に警戒を強めているという。


(取材・文/R-ZONE編集部)