>  > 菱のカーテンの向こう側2017「会津小鉄会内紛問題 注目の新団体の盃事は2月7日に決行か」
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菱のカーテンの向こう側2017「会津小鉄会内紛問題 注目の新団体の盃事は2月7日に決行か」

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写真はイメージです


 1月21日、京都市下京区を拠点とする会津小鉄会で、前会長である馬場美次六代目を支持する金子利典氏を新会長とする盃が1月21日に執り行われた。

 その一方で、新組織を立ち上げる動きをみせているという原田昇氏(心誠会会長)のグループのほうでも、「盃事が2月1日に執り行われる」という噂が流れていることはすでにお伝えした通り(リンク)だが、結局この日には執り行われなかったことが警察関係者への取材で明らかになった。

 やはり京都会津小鉄会(原田氏を会長とする新団体が名乗るのではないかと言われている名称)は噂でしかなかったのであろうか。会津小鉄会に近い関係者に話をきいた。

「そもそも日にちが違うわ。つぎの大安や」(会津小鉄会に近い関係者)

 つぎの大安とは、暦で調べると2月7日ということになる。

 本当にこの日、今度こそ原田派は新組織を発足させるのか。そして、かりに新組織を発足させた場合、六代目山口組サイドはその新組織を後押しするのだろうか。

 それについて六代目山口組の関係者は、こう話す。

「もちろん六代目山口組は原田派を後押ししている。その証拠に、今も名古屋を中心に編成された部隊が原田派の警備に当たっている」(六代目山口組関係者)

 事実、京都府警もそういった動きは把握しているという。

 ただ、ここに来て、原田派の有力幹部と見られていた人物が「脱退した」などという噂も飛び交っており、この先情勢がどう変化するかは依然不透明な状況である。


(取材・文/R-ZONE編集部)