>  > 菱のカーテンの向こう側2017「21日にも、ふたつの会津小鉄会が誕生してしまうのか」
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菱のカーテンの向こう側2017「21日にも、ふたつの会津小鉄会が誕生してしまうのか」

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写真はイメージです


 注目を集めている京都の名門組織、六代目会津小鉄会(京都府京都市)。関係者の話を総合すると、「やはり会津小鉄会は割れてしまうのではないか」という見方を示す関係者も少なくない。

 この21日にも、六代目 馬場美次会長の承認を得て七代目を就任する金子利典氏(四代目いろは会会長)の盃直しが執り行われるのではないかと言われているのだが、この日には反馬場会長、金子新会長派と見られる原田昇氏(心誠会会長)の派閥も盃直しをするのではないかという噂が現在、流れている。

 組織内での両陣営の色分けも鮮明になってきたと言われ、先日には原田氏サイドがその盃に向け、沖縄を訪ねたのではないか、とも言われているようだ。

 ある関係者は、「沖縄に本部を置く単独組織は、その訪問に対して、拒絶する姿勢を見せたようだ」と話している。

 そして、その新団体を推すのが、六代目山口組と見られており、連日、原田氏サイドに激励に訪れていることも、当局は確認しているという。

 巷の噂にあるように、七代目会津小鉄会に対して"京都会津小鉄会"を原田氏サイドが名乗るのかどうかは分からない。

 だが、七代目体制を良しとしない原田氏サイドが何らかの新団体を設立させようとしている可能性は高いと言えるのではないだろうか。


(取材・文/R-ZONE編集部)