>  > 菱のカーテンの向こう側2017「七代目会津小鉄会発足 噂の新団体の盃直しは執り行われず」
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菱のカーテンの向こう側2017「七代目会津小鉄会発足 噂の新団体の盃直しは執り行われず」

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 1月21日、七代目会津小鉄会が盃直しの儀式を執り行った。

 式場となったのは、七代目に就任した金子利典会長がこれまで率いていた「いろは会」本部(京都府京都市)。

 後見人は立てないまま、取持人を九代目酒梅組(大阪府大阪市) 吉村光男組長が務め、媒酌人は同会幹部の金城隆志氏が務めたことがわかった。

 馬場美次前会長(六代目会津小鉄会会長)は、七代目体制では総裁に就任し、こうして新体制が発足された。

 また同日に盃直しを執り行うのではないかと噂にのぼっていた原田昇氏(心誠会会長)サイドだが、この日の新組織の発足はなかったという。

 さらに21日の盃前には、原田氏、臼井氏、岡山氏の絶縁再通知が関係者に流された、という情報も流れている。

 だが、関係者の話によれば、「それでも新組織は発足される」という見方が強い。

「現在、原田氏側の盃事は2月1日に執り行われる、という噂が流れている。どういう組織名称を名乗るのかはわからんが、やはり六代目山口組側が後押しする形となるのではないか」(関係者談)

 21日に執り行われた七代目会津小鉄会の盃直しに出席しなかった幹部が新組織に参画するのか、その去就が注目されている。

(取材・文/R-ZONE編集部)