>  > 菱のカーテンの向こう側2017「長野県内で神戸山口組の大幹部が三人組の暴漢に襲撃される」
日本の裏社会で今、なにが起ころうとしているのか?

菱のカーテンの向こう側2017「長野県内で神戸山口組の大幹部が三人組の暴漢に襲撃される」

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
hishi_no_curtain20170116_01.jpg

写真はイメージです


 神戸山口組が新年会を開催した1月15日、このところ静かだった長野県内で不穏な事件が発生した。

 福井県に本部を置く神戸山口組正木組の若頭代行が何者かに襲撃されたというのだ。

 捜査筋によれば犯人は三人組だとみられ、盗難車を使用し、バールのようなもので若頭代行の乗る車に襲いかかったという。

 さらに、刃物ので下半身を切りつけて、そのまま現場から逃走したという。

 今現在、まだ犯人検挙には至っていないのだが、この不穏な事件をより一層キナ臭くさせているのが、その盗難車両のナンバーだったという。

「あそこの県のナンバーの車となれば、誰が考えても六代目側のあそこしかない」(神戸山口組に近い関係者談)

 これらの情況証拠からこの事件は、京都で現在起きている一連の騒動の延長線上にあるものではないか、との見方もあるらしい。

 今回のこの事件、はたして個人的な怨恨によるものなのか、それとも、大きな流れの中の一局面なのか、現在その両面で捜査が進められているという。

(取材・文/R-ZONE編集部)