>  > 『聖域』著者、柴田大輔が語るウラ社会情報「神戸山口組で新たに誕生した組織、健心連合会について」
柴田大輔コラム

『聖域』著者、柴田大輔が語るウラ社会情報「神戸山口組で新たに誕生した組織、健心連合会について」

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写真はイメージです


 神戸山口組に新たな組織が加入したと実話誌の記者なんかの間で、話題となってるようですね。

 でも話題になって当然かもしれません。だって、プラチナの親分ではなかったにしろ、そのクラスに充分匹敵する人物が、稼業へと復帰を果たしたというのですからね。

 それも新しい組織を発足させて。話題にならないほうがおかしいのではないでしょうか。

 元は、初代健心会で会長代行を務め、現在は引退されていたというのですが、現役時代には井上の親分を始め、亡くなれた浅井組の浅井組長とも兄弟分の間柄にあったらしく、その他のプラチナの親分とも兄弟分の関係にあったと聞きました。

 それだけではなく、そもそも健心会の二代目会長自体がその方の舎弟だったらしく、そこから直参に取り立てられ、二代目の会長に就任したというじゃありませんか。

 言うならば、江口会長の親筋、兄筋となるわけで、江口会長の現在があるのも、その方のお陰という訳ですよね。

 誰もモノなんて言えないのではないですかね。筋から言っても。

 その影響か健心連合会のほうに続々と人が集まっていってると聞きます。

 僕も聞いた話なので分かりませんが、江口会長というのは、若衆に対し厳しい人らしく、自ら率いた江口組の二代目さえも、途中でケツを割るなんて事もあったようです。

 そうして江口組は三代目となり、一時は二代目健心会で若頭を務めたほどだったというのですが、その三代目も既に移籍していたらしいですね。

 二代目健心会にとっては、試練となっていると思われる現在の状況に注目が集まっているようです。




柴田大輔
これまで「工藤明男」のペンネームで活動してきたが、最近初めて本名・柴田大輔を明かす。東京都杉並区出身の関東連合元リーダーで、ITや芸能の分野で活動後、複数の企業の筆頭株主として投資と企業コンサルタントを主な仕事としてきた。警察当局からは関東連合の最大の資金源と目されてきた人物。処女作『いびつな絆 関東連合の真実』(宝島社)刊行と同時に、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴対法)における保護措置により保護対象者に。同書は17万部のベストセラーとなる。2014年には『いびつな絆』の"少年編"と銘打った2作目『破戒の連鎖 いびつな絆が生まれた時代』(宝島社)を刊行。現在は執筆活動を中心にしながらアプリゲーム『Black Flower』『大激闘! 不良の花道』(TOR株式会社)などを開発・運営している。






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