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「今を輝く姫ガール」山崎桃子 Part.2[後編]

"女アウトサイダー第一号"山崎桃子、今度は彼氏と同じリングへ揃い踏み「彼も私も勝たなければ、シャレにならないわけですよ!」

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「実は、DEEPからも声がかかっているんです」

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──練習を再開するまで、山崎選手には半年間の何もしていない時期があるじゃないですか。ブランクは感じませんでしたか?

山崎 再開し始めた時は「あの頃はあれだけ練習をして、それから全く運動をしてなかったから、またキツい息上げとかできるのか?」って思ってたんですけど、いざやっちゃえば戻ってきますね。

──下地がすでに出来上がってたんですね。

山崎 だから半年開いてるけど、去年の12月より絶対今の自分の方が強いと思います。

──そうですか、頼もしい! で、これからもOUTSIDERには連続参戦していくんですか?

山崎 これからも上がっていきたいですね。それはOUTSIDERに限らず。実は、12月大会の前にZSTのプレステージにも応募したんですよ。女子の相手がいないので、実現しなかったんですけど。実は、会長はそっち押しなんです。プレステージはアマチュアなのでちゃんとヘッドギアを着けるじゃないですか? 会長は「普通は、そういう場所で技術を身に付けてからリングに上がるわけだから。順番がそもそも違う」と言われてます(笑)。だから、そういった大会にももしかしたら出ていくと思います。あと、DEEPから会長の方に「桃ちゃんは出れないの?」って声がかかったらしくて。

──あら! DEEP、さすがに目ざといですね(笑)。

山崎 でも、土橋さんも会長も「いや、まだそんなレベルじゃないので」って。今は守ってくれてるじゃないけど「おまえ、狙われてるんだぞ」みたいな(笑)。

──「狙われてる」って、絶妙な表現です(笑)。何しろ、山崎選手はお客さんを呼べますしね。

山崎 私とやりたがってる選手もいるらしくて。

──そうなんですか。