>  > 菱のカーテンの向こう側116「神戸山口組に新たな組織が加入 13日の事始め式で公の場に登場か!?」
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菱のカーテンの向こう側116「神戸山口組に新たな組織が加入 13日の事始め式で公の場に登場か!?」

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写真はイメージです


 神戸山口組の切り崩しは、やはりまだ終わっていなかった。

 年明けには警視庁を中心とした当局が、六代目山口組と神戸山口組を特定暴力団に認定するのではないか言われている中、神戸山口組に新組織が加入するというビッグニュースが流れている。

 その組織は、かの大阪戦争(1975年~1978年にかけて発生した三代目山口組と二代目松田組との抗争事件)で勇名を馳せ、五代目時代に直参へと昇格を果たした。さらに、現在では体制を二代目にあらため、六代目山口組でも執行部の一翼を担っている有力組織だという。

 その組織の初代の時代に最高幹部の地位にあり、実力者として知られていた大物が、渡世へと復帰し、新たな団体を立ち上げて神戸山口組に加入するというのだ。

 噂では、現在の二代目会長が当代となる以前に率いていた組織の組長も、すでに神戸山口組へと移籍していたと言われており、その組織からは結構な数の組員が神戸山口組へと移籍したのではないか、という。

 この新組織のお披露目は、12月は定例会が開催されないため、13日に執り行われる事始め、もしくは納会が濃厚ではないかと言われている。

 なお、六代目山口組サイドの二代目組織と、神戸山口組に移籍した新組織はともに大阪府内の近くに本部を構えているものと見られ、関係者のあいだでもその距離の近さを危ぶむ声があるという。

 いずれにせよ静寂が続いていたように見えていただけに、この新組織の発足には関係者の間でも注目を集めていることは間違いない。


(取材/文 R-ZONE関西取材班)