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【紅白】波紋広がるベテラン切り。「芸能事務所パワーバランス」変動の影響!?

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「時代に即した改革」の意味するところとは


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 出演者が発表された大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」だが、ベテラン切りへの波紋はまだ治まる気配を見せない。

初出場組では今年歌手活動を再開させた宇多田ヒカル(33)や、大ヒット映画「君の名は。」のテーマ曲を歌うRADWIMPS、「パーフェクト・ヒューマン」のRADIO FISHといった今年の音楽シーンの顔が順当に選ばれた。

 また、今年デビュー20周年のPUFFY、来年デビュー20周年のKinKi Kids、THE YELLOW MONKEYなどの実力派アーティストが初めて「紅白歌合戦」に登場することはファンを喜ばせた。その他の初出場組としては紅組からは市川由紀乃(40)、大竹しのぶ(59)、欅坂46、白組からは桐谷健太(36)の合計10組が初めての「紅白歌合戦」の舞台に立つ。

 その初出場組に対して今年限りで解散するSMAP(11/28時点では出場はないが、出演交渉は続いている模様)や、「レコ大買収疑惑」が報じられたEXILEは出場しない。

 そして、長年「紅白歌合戦」に出場してきて、今年もし出場したなら節目の40回目になったはずの和田アキ子(66)も選ばれなかった。その他にも「紅白からの卒業」宣言していた森進一(69)、細川たかし(66)、藤あや子(55)、伍代夏子(54)など長年出場を続けてきた番組の顔とも言えるベテラン勢が「紅白歌合戦」に出場しないことも発表された。

 この中でも和田アキ子は以前から、「もう何年もヒット曲がないのになぜ出場を続けるの?」という声もネット上ではあったが、彼女が出場しないことは波紋を広げる結果になった。

 こうしたベテラン切りとも言える出演アーティストの選出についてチーフプロデューサーの矢島良は、「歴史や伝統を継承しつつも、今年の第67回から、オリンピックイヤーを目前にした2019年の第70回までの4年間、『夢を歌おう』をテーマに掲げ、夢や希望を与えていきたいと思った時に、新鮮さも必要かと。時代に即した『紅白』を作って行きたいと思って掲げた4ヶ年計画の1本が今年です」と話す。