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高倉健の痕跡が消されている⁉ 40億円相続養女のナゾ行動とドス黒い疑惑

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次々と消えていく高倉健の足跡


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健さんの思い出が消えていく......

3年前の2014年11月10日、悪性リンパ腫のために亡くなった俳優・高倉健(享年83)の養女・T女史(52)が、養父・高倉健のことを恨んでいると週刊新潮(新潮社)が2016/11/24発売号で報じている。

"「彼女はホテルジャーナリストをしていたことがあり、仕事で香港に滞在していたのでしょう。で、ロビーで健さんを見かけ、こんなチャンスは二度とないと思った彼女は名刺を渡して猛アタック」"(映画関係者)

 猛アタックのすえに、T女史は家政婦として健さんの自宅に出入りするようになったのが事の始まり。その後19年、健さんの世話の一切をおこなっている。これほど長期間にわたり世話になった女性に対し、健さんは何かを残して上げようと思ったのだろう。T女史と養子縁組をしたという。

"「最期は関係者に見守られ、安らかな笑顔で息を引き取ったそうです」"

 ポストセブン(小学館)2014年11月20日の記事では、健さんの知人がコメントを出しており、没後の心配をしている様子は無かったことが語られている。こうして養女・T女史はおよそ40億円ともいわれる高倉健の遺産をすべて受け継いだといわれている。

 だが現在、ファンが健さんを偲ぶ場所が次々と消えているという。それも一切の権利を持つ養女・T女史の手によって。

 5月23日に世田谷にある豪邸の解体が始まり、健さんの終の棲家はその面影を亡くし、その上に事務所名義で新たな豪邸を建設したという。さらに前後して鎌倉霊園の墓地にあった墓石と、そこに置かれた水子地蔵が撤去された。水子地蔵は健さんが元妻の故・江利チエミとの間に子どもを授かったものの、妊娠高血圧症候群のために中絶を余儀なくされた子どもを弔うために建てられたもので、折に触れて健さんはここを訪ね、鎮魂を祈ってきた場所だった。

 さらに従兄弟らが分骨してほしいと養女側に申し入れて、東京家庭裁判所でおこなわれた第一回調停では『遺骨については遺言にもとづき、すでに故人ゆかりの各地で散骨した』と明かされている。

 こうして、次々と健さんゆかりの場所が消えていっているのだ。

 T女史は現在「追悼特別展 高倉健」(毎日新聞社)という全国巡回している企画展について、今年4月に毎日新聞社の本社で「最初で最後になると思います」と語っている。普通に取れば、これまでにないものである、と取れるのだが、T女史の行動を考えると違う意味にも取れてしまう。

 最後に、FRIDAY(講談社)6月24日の記事にある、健さんとT女史との間で交わされた、養子縁組の書類にまつわる不審点を紹介しておく。

"入籍の申請書類には、父娘それぞれの氏名や住所が記されている。だが、本名の剛一のふりがな欄に書かれていたのはタケイチではなく、ゴウイチだった。正式な入籍書類で、誰がそんな『間違い』を起こしたのか。親族たちは合点がいかず、今も首を捻っている。"

 国民的俳優・高倉健の一切の権利を握りながら、その一方で功績を消していくかのように動くT女史。権利者の自由とはいえファンのためにも、残しておいて欲しいものだが。