>  > 『聖域』著者、柴田大輔が語るウラ社会情報「大阪のホテルで射殺されたAV女優、その後」
柴田大輔コラム

『聖域』著者、柴田大輔が語るウラ社会情報「大阪のホテルで射殺されたAV女優、その後」

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写真はイメージです


日本のAV女優。大阪府出身。生年月日は1976年東大阪市出身。
身長158センチ。スリーサイズは83・57・86。
ストリッパーとしてデビュー。当時は「里中まみ」を名乗っていたが、芸名を「里中まりあ」に変更。その後でアダルトビデオ出演。
1999年3月22日夜、大阪市天王寺区のラブホテル客室で、顔を正面から1発撃たれ射殺された。射殺された時の里中の年齢は21歳だった。4月17日、大阪府警天王寺署捜査本部は暴力団組員の50歳の男を里中の殺人容疑で逮捕した。
wikipedia「里中まりあ」より一部引用(リンク


里中まりあ射殺事件の真実


 少し前に聞いた話ですが、現在大阪の裏社会で戦々恐々としているという一報を耳にしました。

 その真相とは......。

 今から17年前の1999年。まさに世紀末のど真ん中にその事件は起こってしまいました。

"里中まりあ"の名で前年までAV女優をしていた彼女が、天王寺にあるホテル「ニューヨーク」で射殺されてしまったのです。

 ホテル「ニューヨーク」は、覚醒剤患者にとって御用達の場所であったらしく、逮捕された人物T(wikipediaにある『暴力団組員の50歳の男』)もその界隈の人間だったと聞きました。

 Tは当時、里中まりあさんと交際していたのですが、その日はまりあさんと大揉めに揉めていたと言います。

 覚醒剤の影響なのかTの猜疑心は尋常ではないものだったようで、まりあさんへの暴力行為など日常茶飯事だったことは、後の調べでも明らかになっています。

 さらに、それ以外でもTの名前は、裏社会では鳴り響いていたと聞きます。というのも、Tは全国的に有名なある暴力団組織に属していたからです。

「どうも、そのTが近々、刑務所を出所してくるらしいで」(在阪の暴力団関係者)

 なんでも、関西の暴力団関係者は、Tの社会復帰に戦々恐々としているのだとか。

 僕この話を耳にしたのは、少し前のことですので、もしかするとTはもう社会に解き放たれているかもしれません。

 逮捕時50歳だったことを考えると、現在は70歳近くということになります。

 裁判では、最後まで殺意を否定し最高裁まで縺れたこの事件。出所後のTの動向に、裏社会からの注目が集まっているようです。




柴田大輔
これまで「工藤明男」のペンネームで活動してきたが、本作で初めて本名・柴田大輔を明かす。東京都杉並区出身の関東連合元リーダーで、ITや芸能の分野で活動後、複数の企業の筆頭株主として投資と企業コンサルタントを主な仕事としてきた。警察当局からは関東連合の最大の資金源と目されてきた人物。処女作『いびつな絆 関東連合の真実』(宝島社)刊行と同時に、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴対法)における保護措置により保護対象者に。同書は17万部のベストセラーとなる。2014年には『いびつな絆』の"少年編"と銘打った2作目『破戒の連鎖 いびつな絆が生まれた時代』(宝島社)を刊行。現在は執筆活動を中心にしながらアプリゲーム『Black Flower』『大激闘! 不良の花道』(TOR株式会社)などを開発・運営している。






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