>  > 歌舞伎町 〝阿弥陀如来〟藤井学が激白! 「シャブが奪ったもの、残ったもの」
阿弥陀如来インタビュー

歌舞伎町 〝阿弥陀如来〟藤井学が激白! 「シャブが奪ったもの、残ったもの」

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不夜城を駆け抜けた男、実録インタビュー
藤井学(ふじい まなぶ)
聞き手/花田歳彦 撮影/三田正明

藤井学。東京都中野・高円寺一帯で育ち、〝阿弥陀如来〟の通り名で知られ、S51世代の不良少年の中でも、その名を知られている。20代で金融業者として成功するが、ある経緯で覚せい剤に手を出してしまい、2度目の逮捕で北海道の月形刑務所にて3年間服役することに。そして今年4月、刑期を務め上げ社会復帰した。今回はどうして薬物に手を出したのか、その経緯を語ってもらった。


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やる事が沢山あって、覚せい剤なんかに走る暇もなかった


──藤井さん自身、覚せい剤で懲役に行きましたよね、その頃の話を教えてもらえますか?

「初めは草からですね、分かりますよね、マリファナです。やる事が沢山あって、覚せい剤なんかに走る暇もなかった。あれをやった人間の状態とか末路を見ていますからね」


──それが何故覚せい剤に走ってしまったのか?

ひと言で言えばやる事が無くなった。だってそうでしょう、人に騙されたりして人間不信に陥った時期あったんですよ、自分の弱さもその時はあったんでしょうね、今考えると弱かった、と思いますよ」