>  > 元極道、沖田臥竜が解説「福山雅治と吹石一惠の愛の巣をいわくつき物件に変えた女」
元極道の異色作家・沖田臥竜のニュース解説  「プロ」はニュースはこう読む!

元極道、沖田臥竜が解説「福山雅治と吹石一惠の愛の巣をいわくつき物件に変えた女」

この記事のキーワード:
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
okitagaryou_column_20160911_01.jpg

写真はイメージです


福山雅治さん宅侵入の元コンシェルジュに懲役1年求刑
歌手で俳優の福山雅治さんの自宅マンションに侵入した罪に問われた元コンシェルジュの女の裁判が行われました。裁判では、懲役刑を希望する福山さん自身の調書も読み上げられ、検察は懲役1年を求刑しました。(中略)裁判の最後に、宮本被告は、「福山さんにも吹石さんにもご迷惑をお掛けして申し訳ない」と涙ながらに謝罪しました。判決は、今月28日に言い渡されます。
TBS news"i" 08日16:06 (リンク


 安い。あまりにも安い(=短い)求刑ではないか。一年とは、被告人に対し例外なく手厳しいことで定評のある検察からすれば、実に良心的ではないか。

 福山さんも吹石さんも納得されているのだろうか。

 宮本被告は、ただ合鍵を勝手にこしらえて、無断で人様のウチにいなさっただけかもしれない(それだけでも問題ありありなんだけど)

 だけど、吹石さんは、すげえ怖かったと思うぞ。帰宅すると、我が家のはずの自宅から、いきなり「家族になっていない」宮本被告がシレーッと出てくるのだぞ。一瞬、「あれっ、間違っちゃった?」となったんではなかろうか。

 恐怖は、我に返ってから、気持ち悪さと共に、ぞくぞくぞくぞくぞくぞく......と這い上がってきたのではないかと思う。

 初犯でも、実刑になるかは微妙なところだろうが、かりに執行猶予がつかなくとも求刑が一年という時点でたかだか知れている。

 確かに宮本容疑者も福山さんのギターが見たいがゆえに、刑務所とは酷といえば酷だろう。

 だけどもそれは、誰がどう見ても自業自得だ。

 そんな理由で、いわくつき物件に変えられた福山夫婦からすれば、とんだもんじゃないぞ。

 そりゃ、お2人とも皮肉などではなく、唸るほどの資金力がおありだろうが、だからと言って引っ越しを検討しなくてはならないといういわれはない。

 表面的に与えた被害だけではなく、事件が与えた二次的な被害をもう少し問題視して、いつも通りべらぼうに高い求刑を打つべし!ではなかったのか。

 一年くらいの獄じゃ、人間の奥底に眠る欲求は、なかなか封印しきれんぞ。

 合鍵持参したんだよ。

 はっ! もしや検察官。これも有名税と考えたのであるまいな!

 それなら、ある意味、流石である(て言うか、クビだけど)

 福山夫婦に強烈なインパクトを残した宮本被告の判決は、次回言い渡される。