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すべてのトラッカーに朗報 信号機をすべて青にする「魔法の箱」が存在した!?

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写真はイメージです


 8月22日、岐阜県で釈放された山健組系組長らが事務所まで向かうおりに、当局サイドが一般道の信号をすべて青にした、というウワサが流れていることは、すでにお伝えした通りである(リンク)。

 この夏、公開された映画『64-ロクヨンー』でも、身代金を積んだ車を前もって待機させておいた警察官に信号を青にさせて(全青)、スムーズに走らせるという印象的なシーンがあったが、実は少し前までは一般人でも同じように全青ができたというのである。

「運送業界では、誰だって知ってるレベルの話だ。とくに水産物を配送する業者に使用されていたらしい。魚などの生物の配送する業者は時間に遅れることができない。そのため、信号に引っ掛かり、遅れそうになると、前方の赤信号をパチリと青信号に切り替えていたというわけだ」(闇ブローカーA氏)

 どうやって信号機に誤作動を生じさせるのか。A氏によれば、それはトラック野郎の必需品と言われた「CB無線」を使うのだという。

 もちろん、ただCB無線を搭載しただけでは、赤信号を勝手に青信号に替えることなどできない。

 まずは、CB無線の出力を上げなければならないらしい。その方法は、はっきり言ってしまうとお金だという。値段が高いデコデコ(DCDC)と言われる電圧調整器と真空管アンプを購入し、CB無線の電圧を上げるようだ。

 そして、ハンドマイクのスイッチをONにすれば、前方にハイパワーの強い電波が出力されるように調整し、信号機の信号を替えてしまうのだという。

 映画『トラック野郎』の影響などで、無許可では違法と知りつつも、以前は誰でもトラックに無線機を搭載させていたらしい。

 とくにCB無線のアンテナは、キャビネットの上に斜めに立てなければならないらしく、いびつなタワーのような形状をしていたために、一目で搭載されていることが分かってしまったようだ。

 もしも、あなたの街中で、いびつなタワーのような形状をしたアンテナのトラックを見かければ、そのトラックはもしかすると、信号機を替えて走り去ってしまうかもしれない。


 ちなみに信号機に誤作動を生じさせるには、相当電圧を上げなければならなかったらしいのだが、電圧を上げ過ぎたCB無線を日常的に使っていると、「頭が禿げる」と言われてたという。


(文/R-ZONE都市伝説検証班)