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ヘイトスピーチハンター山口祐二郎のひとりごと

山口祐二郎が糾弾「信頼できる情報ラインから聞いた安倍内閣が吹っ飛ぶ時限爆弾」

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舛添都知事レベルの不祥事で辞任なら......


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ますぞえ要一公式ウェブサイトより(リンク


 2016年6月、舛添要一都知事が政治資金問題で辞任をした。私は以前から舛添要一都知事の辞任を求め、毎日のように都内で街頭演説をおこなっていたし、辞任表明の前日に舛添要一都知事の秘書と連絡を取り合い、当日も面会し意見交換をし辞任勧告文を手渡した。よくぞ、ここまで悪いことをしていながら、粘ったものである。

 この件で、政治の世界がいかに汚いかを国民が思い知っただろう。だが、悲しいかな。表向きは善人の皮を被っていても、舛添要一都知事以外にもとんでもない悪い政治家はゴロゴロいる。

 参議院議員選挙真っ最中で都知事選もおこなわれる昨今。政治家はスキャンダルされないよう、細心の注意をして過ごしているはずだ。ところが、どっこい。この国、日本は、驚愕することに総理大臣が完全にアウトなのだ。

 現在の総理大臣は安倍晋三。安倍晋三の悪評といえば色々あるが、やはり安倍事務所と福岡県北九州市に本部を置く暴力団「工藤会」の関係が有名だろう。私もいくつかのメディアで記事を書いたが、今回は安倍晋三と警察庁の黒い繋がりについて記したいと思う。


安倍事務所と工藤会の火炎瓶トラブル


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現住建造物等放火、銃砲刀剣類等取締法違反等事件 平成14合(わ)294 判決文より引用


 今から遡ること約16年前の2000年。山口県下関市にある安倍晋三総理大臣の家と後援会事務所などに、工藤会組員が火炎瓶が連続で投げ込まれる事件が起こっている。実はこの事件は、安倍事務所から対立候補の選挙妨害を依頼された工藤会が、報酬のトラブルで火炎瓶を安倍晋三の自宅や安倍事務所などに投擲したと、2007年に裁判で認められている事実である。

 この裁判の判決文全文を私は入手しているし、全く知られていないけれども暴露するがネットでも見られる。名前が隠されていてアルファベットにされてしまっているが衆議院議員Gが安倍晋三。指定暴力団D組が工藤会である。安倍事務所と工藤会関係者がかねてからの交際していたということが明らかにされているのである。


武闘派ヤクザと懇意!?


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現住建造物等放火、銃砲刀剣類等取締法違反等事件 平成14合(わ)294 判決文より引用 着色は編集部


 近頃は、警察のヤクザを排除する傾向が一層強くなってきている。暴対法、暴排条例は人を人とも思わない憲法違反の人権無視も良いところだ。

 ヤクザの中でも、工藤会に対しての弾圧は完全に常軌を逸している。象徴的なものは、2015年6月、警察庁の金高雅仁長官が会見をおこない工藤会対策について「組織のトップを死刑や無期懲役にもっていき、二度と組に戻れない状態をつくり、恐怖による内部支配を崩していこうという戦略。徹底した捜査を遂げるということで臨んでいる」と答えたことだ。

「ヤクザという存在は死んだほうが良い」と言っているように聞こえてしまうのは私だけだろうか。私は、ヤクザを賛美も擁護はしないが少なくとも、人間はヤクザだろうがサラリーマンだろうが同じように悪いことをした際には同じく法で裁けば良いのではないか。

 2016年6月30日。福岡地裁は工藤会のある裁判を、裁判員裁判の対象から外す判断をした。それは工藤会組員が裁判員裁判で嫌々に選ばれた裁判員を脅し、身の危害を与えかねない事態が想定されると判断されたからのようだ。そのような危険な存在だとされている武闘派ヤクザの工藤会と安倍事務所が懇意であったならば、昨今のヤクザ排除の風潮も問題視されていくべきだ。