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【閲覧注意】避難生活をおくる地震被災地に蔓延する致死率10%の恐怖の感染症!

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まだまだ予断を許さない熊本地震の被災地に2次被害が...


 蒸し暑い梅雨を迎えた熊本地震の被災地。徐々にだが余震はおさまってきているとはいえ、まだまだ避難生活を送る人も多く、さらに倒壊した家屋等の瓦礫の撤去が本格化するなど、穏やかではない状況が続いている。

 そんな中、心配なニュースも報じられている。被災地での病気に関するものだ。国立感染症研究所が注意を呼びかけているのは、ボランティアとして活動する人を含め、被災地においてダニが媒介する感染症のまん延だ。

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 ここ数年で特にショックを受けたのは、マダニによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)によって日本でも死亡者が出たことではないだろうか。しかも、2015年の患者報告の半数近くが、なんと九州の7県。

 ダニにかまれる病気としては、ツツガムシにかまれることによる「つつが虫病」も日本中でみられるが、ダニによる感染症を防ぐためには、なんといっても肌を露出しないことに限る。国立感染研究所も「長袖、長ズボン、足を完全に覆う服装をして肌の露出を少なくすることが重要」と注意を促す。

 恐ろしいのは、SFTSの致死率が10%以上。そして対症療法のみで有効なワクチンがないことだ。