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景品のAKB48グッズが酷い!! 秋元康氏の肝いりゲーム会社、株価大暴落で再びストップ安を記録

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先日、AKB48のプロデューサーが手掛けるアプリゲーム「神の手」(アプリ上でおこなうクレーンゲーム)について紹介したが、そのゲームが先日18日、AKB選挙と同日に配信を開始した。しかし、週明けの20日そして21日と、会社の株価が急落しストップ安。運営会社も焦ったのか、21日に景品第4弾を発表したのだが...

景品の価値が全ての世界、AKB48グッズに期待が集まるも

 アプリゲーム「神の手」は一言でいえばクレーンゲームだ。

 景品に魅力があれば大勢の人がプレイするだろうし、また逆もしかりだ。
 そして、秋元康氏といえばAKB48のプロデューサー。当然投資家たちが秋元氏に期待していたのはAKB48の限定グッズを景品としてバンバン出していくことだ。

 それは秋元氏もわかっているだろう。景品の第1弾は場空缶(ばくうかん)とよばれる、AKBメンバーがいる会場の空気を閉じ込めた缶詰を出した。
 昔のお土産にあった観光地の空気缶みたいなノリだが、写真が1枚と10缶に1つは直筆メッセージがついてくる。

 確かにAKBグッズなのだが、ツイッターで空気を詰めている現場とされる画像が出回り、その場にAKBメンバーがいないことから「それじゃあバイト(の空気)缶だろう」というツッコミがなされていた。
 そして目玉のAKB景品の結果、それが今回の株価急落として現れた。

 運営会社のブランジスタが2日連続でストップ安なのだ。

 投資家に話を聞くと、「AKB総選挙が終わりファンの盛り上がりが最高潮ともいえるときに、この順位では見限る人がいることも当然です。21日に発表した第4弾の企画をみて更に逃げ出す人が増えてるんじゃないですか。」と厳しい評価。

 AKB総選挙当日の18日がもっとも盛り上がるタイミングと見られていたにも関わらず、リリース翌日のApp内のセールスランキングが100位にも入れず伸び悩んだことで、投資家達が期待出来ないと一斉に引いたのだという。